アンダーグラフの歌詞一覧

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よみ:あんだーぐらふ

アンダーグラフの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

101 曲中 1-101 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新しい自分へ

アンダーグラフ

思い描いている自分じゃない事ぐらい 幼い頃からわかっていたから 単純じゃない弱さと向き合い 強さを演じ続けた

1977年生まれの僕らは

アンダーグラフ

1977年生まれの僕らは 何を思い生きるだろう 変わりゆく時代の中で明日を どんな未来と考えるだろう

東京

アンダーグラフ

夢追い人 青春の影 初めて見た街は大きく 誰もが知る地名の中で 誰も知らぬ人に埋もれてた

こころ

アンダーグラフ

遥か昔から僕ら 青い船で旅をする 生まれいづる 優しさを 手と手を繋いで共にいく

モルモット

アンダーグラフ

最低ラインが最初の目標さ それが出来れば余裕も出来る その時になんか一つぐらい 欲しいもん 見つかるかも

にちようび

アンダーグラフ

ねえ ママいつも 僕と一緒だけど 他にやりたい事 我慢していないの?

羽根

アンダーグラフ

確かに輝いていた あの日々に埋もれた 時の流れ切なく 戸惑いを残したまま 細い指で束ねた

僕に任せて

アンダーグラフ

いざという時は 全てを投げ出して あなたの大切な人と あなたを愛してくれよ やらなきゃいけないと

埋もれた花達へ

アンダーグラフ

何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡

odore!!-hanero!!

アンダーグラフ

毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても

快楽天国

アンダーグラフ

グルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている 我が子を愛す感覚も

君に言いたいこと

アンダーグラフ

「何で?どうして?自分ばっかり」と 下を向いてばかり 不器用な心模様 「あの子みたいに 上手く笑えたら

賽~sai~

アンダーグラフ

眠れぬ森ならその中で 揺られ揺れながら夢を見る 浮き世の恋ならそのままで 愛し愛されて空を見る 時代錯綜などに期待はしない

ツバサ2014 10th anniversary version

アンダーグラフ

旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き

ファミレスにて。

アンダーグラフ

「最近なんかちょっとね、全てが虚しくね、見えてしまう事があるの。 生きていく事だけ、それだけ考えて暮らせたらいいのに、、、。」 君が話してくれた そんな苦しみにね

フォルム

アンダーグラフ

風の中揺れた景色に僕らは夢を見る 己を照らして 予想さえも裏切るように この身体の全てを使いながら駆け上がる

夢を話そう

アンダーグラフ

笑い声 鳴り響く 丘に登り手を振ろう 悲しみと苦しみに お別れを伝えよう

明日は続くよどこまでも(京阪電車「おけいはん」CMソング)

アンダーグラフ

陽射し浴び目覚めの時 ハジマリの鐘が鳴り響く 今までのあてなき夢 形に変える為に進め 幸せはすぐ足元

僕らが奏でるその訳は、、、。

アンダーグラフ

この街に出てきた頃からは 十年以上時が過ぎたけど 昨日の事の様に蘇るよ 車を走らせて明け方着いた

ai-shi-tai

アンダーグラフ

オトナになればもう少し 上手く笑えると思っていた 「このままじゃいけない」って イライラしていたあの頃の僕 オトナと呼ばれたくて悩み

旅する花の物語

アンダーグラフ

遠くまで 故郷離れ あなたの元へ辿り着いた 色んな夢 風に吹かれて

君が君らしくいられるように

アンダーグラフ

振り返らず走り続け 思い返したら遠くまで 辿り着き様々な 人に出会えたよ

ハジマリ

アンダーグラフ

ほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら

風を呼べ(弱虫ペダル ED)

アンダーグラフ

眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め 昇る太陽

世界で一番素敵な人

アンダーグラフ

世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう

愛それは愛

アンダーグラフ

蒼く深い海の中 泳いでいるみたい 僕ら 愛を求めて常に漂っている

去年今年

アンダーグラフ

師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ

素敵な未来

アンダーグラフ

幸せの色は何だ? 暮れる街で探していた 十人十色 誰もが自分らしく描いているはず 幸せの意味は何処だ?

空へ届け

アンダーグラフ

笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら

第三次成長期

アンダーグラフ

夢を語った あの日はもっと 純粋だった ひたすらだった 大人になって

ビューティフルニッポン

アンダーグラフ

選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく

Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)

アンダーグラフ

この広い世界の中で 貴方に会えたキセキ ありがとう ありがとう ありがとう

MATATABI

アンダーグラフ

本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す

ハルヲミタ

アンダーグラフ

途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう 想いとは逆に

衣食住と君だけ

アンダーグラフ

愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた 誰かの為 生きる事だけ

時薬

アンダーグラフ

春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら 日は昇るか 灯は灯るか

2011

アンダーグラフ

そう 僕らは何時でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた

夢を乗せて

アンダーグラフ

各駅停車で今日は旅に出よう 毎朝は実は旅の始まり 忘れ物ないかな? 気分が良けりゃ乗り換えて

最後の雪

アンダーグラフ

凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた

サンザシ

アンダーグラフ

風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる

太陽維新

アンダーグラフ

手招きすれば 時代は巡る 約束もなく 僕らを乗せて 悲しみはまだ

三日月の長雨

アンダーグラフ

春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ

我忘レ和ルツ

アンダーグラフ

さぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ

エレクトロワード

アンダーグラフ

相殺出来ない 進化繰り返す毎日 先の事など気にせずに富を探してる 百年後にも同じような日々が来るんだろう もしくは誰かが何とか止めてくれるだろう

スカイホール

アンダーグラフ

終わりない世界に揺られて 終わりない夢に夢をみて 終わりある未来は捨てられ 渡り鳥の様に群れをなして

夏影

アンダーグラフ

蝉の声 ラジオ体操 潜り抜け 自転車を 漕いだあの日

Birth

アンダーグラフ

ユレテイル、、、 ユレテイル、、、 アナタノソノムネノナカ、、、 フレテイル、、、 フレテイル、、、

春風満帆

アンダーグラフ

与えられた命が 少しの風を作り出せば その風が 舞い上がり 白い雲を動かしていくんだ

地球船

アンダーグラフ

何の為に生まれたんだろう 二つの目 二つの手 一つしかない命 人は誰も選び選ばれ

Sekai-no-Kibou

アンダーグラフ

愛無き膨張 自己中な論争 セイ界じゃ立場ばっかを気にした 都会は拡張 地方は縮小

幸福連鎖

アンダーグラフ

言葉に出来ない 感情で胸が張り裂けそうな夜 悲しいのか 寂しいのか 虚しいのか

記憶

アンダーグラフ

どこまで続く 赤く揺れてる テールランプを眺めてたんだよ 誰もが先を行き急ぐのは 過去から逃げたいからなのかな

遥かなる道

アンダーグラフ

春が来るのは 現在を 動かす為 夏が来るのは 明日を

僕に何が出来るか、考えている。

アンダーグラフ

僕に何が足りないか、考えている。 人を愛する力か、それとも情熱か。 僕に何が足りないか、考えている。 優しさか、それとも強さか、愛される人格か。

二人

アンダーグラフ

くだらない冗談ばかりだけど 伝えたい事ぐらい僕にもある 早起きが苦手で寝惚けても 眠れなくなるほど君を想う

流転

アンダーグラフ

ユラユラ揺れる鼓動の中で 見つけた宇宙の誕生のような 神秘的なほど壮大な未来 大事にしたくて眠れなかった

心の瞳

アンダーグラフ

心の瞳で未来を見てみよう 心の手で夢を描いてみよう 本当に大切なものは見えないものだから 悩みもある

フリージア

アンダーグラフ

赤く燃えてる月の下 誘われるままふらふらと 丘の上を歩きました 月影と戯れました

自然と君へ

アンダーグラフ

公園のベンチに久しぶりに 座ってみた土曜日昼下がり 近くで聞こえる子供達の 遊び声とそれをかき消す排気音

ジャハニーズ ロックファイター

アンダーグラフ

しゃがれた声に言葉乗せて 真面目な君は消してしまえよ 生まれ死ぬまで時間の速さ 嫌な事するほど暇じゃないぜ

アンダーグラフ

僕達は良い加減に 食ベル 食ベル 食ベル 適当にただひたすら

ハイスピードカルチャー

アンダーグラフ

三千回転 アクセル踏み込んで 降水確率100% 湾岸線飛ばし ワイパー最強

幸せのカタチ

アンダーグラフ

お気に入りのオモチャを 取り上げられて泣いたあの頃 今になって考えると笑い話の一つになる 出来立てのプライドが

春前の灯火

アンダーグラフ

色褪せた教科書眺めて 止まらぬ時を感じました 夕暮れ落ちてく窓際で 頬杖ついた日蘇る

楽園エステ

アンダーグラフ

垂れ流してしまったCO2 過呼吸の僕らが パニック寸前に追い込まれた 21世紀にロックンロールは無いな

タイムリープ

アンダーグラフ

散々迷ったあげく 僕らの未来 何処へと向かってるかわからない パンパンに膨れ上がった止まらない欲望は この地球一つのエネルギーじゃ足りないみたい

君の住む街へ

アンダーグラフ

考え過ぎる君はいつも 簡単に言葉を口にしない 優し過ぎて気疲れして 傷ついてるのに抑えてしまう

ヒューマンフラワー

アンダーグラフ

長い間 電話さえも してはいないが元気ですか? 夢と現実の狭間で大切なものは見つけられたかい?

笑顔

アンダーグラフ

小さな事でね イライラしてしまう 理想の自分には程遠い毎日 なんでもっと素直になれないのだろう ココロと言葉が離れ離れ

ティアラ

アンダーグラフ

六十億の命の中 選ばれし二人の偶然は 茨道もあるだろうが 奇跡を感じ未来を描いて

セカンドファンタジー

アンダーグラフ

見えない不安に押し潰されそうです 止まない頭痛が気になってる この頃なんです 扉を開くのは自分自身のようです

9

アンダーグラフ

今日も明後日も 境などなく つり革握る 最終電車揺られ 変わらぬ景色と

また帰るから

アンダーグラフ

悩んでばっかりじゃダメだと思う まぶたを閉じて明日を探す 東京は少し寒くなりました 君の嫌いな街にも雪が降りました

ピース・アンテナ

アンダーグラフ

君を愛してみよう 特に深い訳はないですが 本能信じてみよう それ以上は必要ないのです

君の日、二月、帰り道

アンダーグラフ

Baby 木曜の夜を越えたら冬が終わるみたいだ だから我慢も出来る Baby 笑い転げる映画も一人じゃ泣けてくるなぁ

五色の虹

アンダーグラフ

輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ

イーゼル

アンダーグラフ

人はどうして 悲しかったり 寂しかったりするのだろう 形の無い物が欲しくて 形にして残したがるだろう

アナログcpu

アンダーグラフ

歪んでく時代など作れないと脳が言う 初期化するならば君とがいいな 意味もない会話など見たくないと猫が言う 手招く仕草で靄の中

遠き日

アンダーグラフ

とりあえずそう 過ごしている今日 振り返れば溺れそうで 家路を急ぐ人に紛れて 甦る君を想う

スローライフ

アンダーグラフ

スローライフ 僕らはこのままで暮らしたい 生まれたそのままで スローライフ 波と風も感じていたい

言葉(NIGHT HEAD GENESIS ED)

アンダーグラフ

「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる

枯れたサイレン

アンダーグラフ

見たくはない 世界の欲望 限りなく富を求めて ブラウン管で染められた 喜怒哀楽で僕らは何処へと行くんだ

バースデーシグナル

アンダーグラフ

本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら 前へと進めるよ 僕が生まれたその意味を時々考える

恋奏花

アンダーグラフ

広い世界では意味も無い様な 悩みを抱えて僕らは生きる 君だけ隣で笑ってくれたら それだけで全てが報われるのに

ユビサキから世界を(映画 ユビサキから世界を 主題歌)

アンダーグラフ

知らない間に僕達は 何かを忘れてしまっていくかな? 本当に伝えたい言葉はまだ 口に出来ずにいるけど

純心サイクル

アンダーグラフ

気がつけばいつも日本人はプラスとマイナス繰り返す 欲望の海に溺れてく お洒落なソファーが欲しくなるみたいなんです 都会の隙間に飾られた横文字で光るネオンサイン

真面目過ぎる君へ

アンダーグラフ

いつも笑っていよう テレビに映ってる様な コメディアンみて つらいことなど忘れよう そんなふうに思うけど

ユメノセカイ

アンダーグラフ

組み込まれた時間の中で心が渇くのかな 恵まれてると言われてる時代の中で僕らは 険しくも楽しめば まるでアスレチックのような

パラダイム

アンダーグラフ

ねぇ 明日は何処に向かっているの? 誰が答えを持つの? 自問自答で眠りについていても 今日誰かが人を傷つけるのなら

パーソナルワールド

アンダーグラフ

40を過ぎても僕らは歌って踊って何かを探してるのかな 煌めいた日々の最後になって 笑いながら家路を辿れるのかな 寝たふり三年越しで手に入れたはずの明日ある場所には

アンブレラ

アンダーグラフ

君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから 明るく振る舞う君の奥には

白い雨

アンダーグラフ

漂う神風水面に触れる 拡がる未来を暗示した 巡り巡る感情で僕ら進んだ 恥じらう心が時代で消える

ヌケガラカラダ

アンダーグラフ

生まれた街並み今日も 頭の中でよぎった 帰りたいな帰れないな 君は今何想うんだろう? TVに映る景色は争いを加速させた

hana-bira

アンダーグラフ

君が僕のこと誘ったあの夜は 夏の空に咲く花を二人眺めた 二人距離をそっと埋める手のひらに 強く柔らかな想い 今を信じた

シュノーケル

アンダーグラフ

ドラマティックに涙を誘った 闇の中から光を探していた ジャポネ独自な涙腺刺激だ 誤解ばっか産んで何が楽しいのかい?

忘却の末、海へ還る。

アンダーグラフ

汚れるのかな 汚れるのかな 僕の心の中も 瞳の奥も 装おうのかな

ハロー ハロー

アンダーグラフ

ハロー! ハロー! 聞こえているかい? 僕の声が ハロー!

アカルキミライ

アンダーグラフ

愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと

君の声

アンダーグラフ

「寒いのが嫌いなの」と君が言ってた 「早く この季節なんて終わればいいのに…」 そう僕も思う 君を悩ますモノなんて

ツバサ

アンダーグラフ

明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた

四季

アンダーグラフ

新たな知識を手に入れる度に 今までの自分を崩しながら歩く僕らは いつも自分の事 綺麗に見えるように 誰かを否定する事覚えて逃げ回ってた

アンダーグラフは、日本のスリーピースロックバンド。1999年結成。所属芸能事務所はユーズミュージック。所属レーベルは日本クラウン。 wikipedia