よみ:じゅえる いん あわー はーつ (じゃぱにーず ばーじょん)
Jewel In Our Hearts (Japanese Ver.) 歌詞
-
槇原敬之
- 2011.7.27 リリース
- 作詞
- NORIYUKI MAKIHARA
- 作曲
- NORIYUKI MAKIHARA
友情
感動
恋愛
元気
結果
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駄目だめな自分じぶんを隠かくすための
流行はやりの服ふくや髪かみも
突然とつぜんの雨あめで台無だいなし
二人ふたりただの濡ぬれた人ひと
何なにかがなくなることで
終おわる恋こいばかりした
でも今いまひさしの下雨したあめが
過すぎるのを君きみと待まっている
互たがいの中なかの弱よわさやずるさを
変かえようとあきらめないで支ささえ合あえている
犬いぬみたいに頭あたまを振ふって
しぶき飛とばし僕ぼくが笑わらう
冗談じょうだんぽくスカートの裾すそ
絞しぼりながら君きみも笑わらう
誇ほこれる互たがいになりたいと
思おもえる素直すなおさが
心こころを飾かざる宝石ほうせきになって
輝かがやきつづけているから
駄目だめな自分じぶんを隠かくすための
流行はやりの服ふくや髪かみも
突然とつぜんの雨あめで台無だいなし
二人ふたりただの濡ぬれた人ひと
肩書かたがきがなんであれ
その下したの名前なまえの自分じぶんが
どう生いきるか それが
大事だいじだと知しったんだ
店みせの中なかから傘かさと笑顔持えがおもって来きてくれた人ひと
同おなじ様ように誰だれかに出来できる二人ふたりになろう
犬いぬみたいに頭あたまを振ふって
しぶき飛とばし僕ぼくが笑わらう
冗談じょうだんぽくスカートの裾すそ
絞しぼりながら君きみも笑わらう
どんな激はげしい雨あめにも
濡ぬれることさえなく
僕ぼくらの心こころの宝石ほうせきは
輝かがやきつづけているんだ
まるで心こころの中なかを映うつしているみたいに
すぐに雨あめは止やんで目めの前まえに虹にじが現あらわれた
犬いぬみたいに頭あたまを振ふって
しぶき飛とばし僕ぼくが笑わらう
冗談じょうだんぽくスカートの裾すそ
絞しぼりながら君きみも笑わらう
誇ほこれる互たがいになりたいと
思おもえる素直すなおさが
心こころを飾かざる宝石ほうせきになって
輝かがやきつづけているから
流行はやりの服ふくや髪かみも
突然とつぜんの雨あめで台無だいなし
二人ふたりただの濡ぬれた人ひと
何なにかがなくなることで
終おわる恋こいばかりした
でも今いまひさしの下雨したあめが
過すぎるのを君きみと待まっている
互たがいの中なかの弱よわさやずるさを
変かえようとあきらめないで支ささえ合あえている
犬いぬみたいに頭あたまを振ふって
しぶき飛とばし僕ぼくが笑わらう
冗談じょうだんぽくスカートの裾すそ
絞しぼりながら君きみも笑わらう
誇ほこれる互たがいになりたいと
思おもえる素直すなおさが
心こころを飾かざる宝石ほうせきになって
輝かがやきつづけているから
駄目だめな自分じぶんを隠かくすための
流行はやりの服ふくや髪かみも
突然とつぜんの雨あめで台無だいなし
二人ふたりただの濡ぬれた人ひと
肩書かたがきがなんであれ
その下したの名前なまえの自分じぶんが
どう生いきるか それが
大事だいじだと知しったんだ
店みせの中なかから傘かさと笑顔持えがおもって来きてくれた人ひと
同おなじ様ように誰だれかに出来できる二人ふたりになろう
犬いぬみたいに頭あたまを振ふって
しぶき飛とばし僕ぼくが笑わらう
冗談じょうだんぽくスカートの裾すそ
絞しぼりながら君きみも笑わらう
どんな激はげしい雨あめにも
濡ぬれることさえなく
僕ぼくらの心こころの宝石ほうせきは
輝かがやきつづけているんだ
まるで心こころの中なかを映うつしているみたいに
すぐに雨あめは止やんで目めの前まえに虹にじが現あらわれた
犬いぬみたいに頭あたまを振ふって
しぶき飛とばし僕ぼくが笑わらう
冗談じょうだんぽくスカートの裾すそ
絞しぼりながら君きみも笑わらう
誇ほこれる互たがいになりたいと
思おもえる素直すなおさが
心こころを飾かざる宝石ほうせきになって
輝かがやきつづけているから