KARMA CITY 歌詞 米津玄師 ふりがな付

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よみ:かるましてぃ

KARMA CITY 歌詞

米津玄師

2014.4.23 リリース
作詞
Kenshi Yonezu
作曲
Kenshi Yonezu
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沈しずんでいく街まちの中なか溶とけていったあの子こは
その髪かみを小ちいさく結ゆいながら 退たい屈くつな顔かおで笑わらった

(沈しずみ行ゆく街まち並なみに溶とけていくあの子こはいつだって
その髪かみを小ちいさく結ゆって 退たい屈くつそうに笑わらった)

思おもい出だせなくなっちゃう前まえに僕ぼくと遊あそびに行いこうぜって
ついにはもう言いえないまんま あの子こは消きえていったんだ

(思おもい出だせなくなってしまう前まえに遊あそびに行いこうぜって
ついには言いえないまんま あの子こは消きえていった)

この感かん情じょうは生うまれ持もっていたって
気き付づいた頃ころに 君きみは何処どこにもいないなんて
寄よる辺べなく夜よるに落おちていく
ここは一瞬いっしゅんを繋つないで作つくった
過か去こと未み来らいの 僅わずかな隙すき間ま カーマシティ
君きみはほら街まちを外はずれて 消きえていく

今いまを確たしかに欲ほしがっていた その末すえに手てにとったのは
僕ぼくが欲ほしかった今いまじゃない 過か去この色いろした別べつのもの

(今いまを掴つかもうとして握にぎりしめた手てに掴つかんだのは
僕ぼくが掴つかもうとした今いまとはまた違ちがった今いまだ)

あの子こはまた同おんなじように 誰だれの手てでもすり抜ぬけて
いつもただ一人ひとりでいたんだ 諦あきらめるように歌うたって

(同おなじようにあの子こは誰だれの手てもするりすり抜ぬけて
いつも一人ひとりでいたんだ 諦あきらめるように泣ないて)

戦たたかうやつらはあの子こを笑わらう 戦たたかわない歌うたうたうから

(戦たたかうやつらはあの子こを笑わらう 戦たたかわない歌うたうたうから)

あの街がい灯とうの上うえ 座すわっていたんだ
君きみは灯ひに乗のって街まちを見み下おろしたアイロニー
風かぜがそのスカートを撫なでていく
ここは永えい遠えんを刻きざんで潰つぶした
生せい者じゃと死し者しゃの 確たしかな隙すき間ま カーマシティ
君きみはほら街まちを外はずれて 消きえていく

この感かん情じょうは生うまれ持もっていたって
気き付づいた頃ころに 君きみは何処どこにもいないなんて
寄よる辺べなく夜よるに落おちていく
ここは一瞬いっしゅんを繋つないで作つくった
過か去こと未み来らいの 僅わずかな隙すき間ま カーマシティ
君きみはほら街まちを外はずれて 消きえていく

KARMA CITY / 米津玄師 の歌詞へのレビュー

女性

付録

2026/07/06 22:39

この歌での「消えていった」と「消えていったんだ」という二つの言葉が混ざりあって聴こえる。サビで高音と低音が重なり合ったり、その前まではズレがあったりして、「暗い街での不安定な心情」という感じが自分の中である。(こういうぺトリコールみたいな歌大好きです)

女性

あやや

2024/09/24 09:03

言葉が少しずれたり重なったりして規則性がなく、なんだか曖昧なところが、得体の知れない「隙間」の世界を表現しているような気がして、とても好きです
イヤホンで聞いていると、なんだかその世界の、不思議な空気に包まれているような感覚がします

男性

あるふぁ

2023/06/16 02:03

この曲、米津さんの独特の世界観が詰まってて大好き
YANKEEでリビングデッドユースに次いで好きな曲です!

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曲名:KARMA CITY 歌手:米津玄師