静しずかに 静しずかに 幕まくは斬きりおとし
覚醒かくせいの夜明よあけに 蒼あおい炎ほのお
見渡みわたす限かぎりの闇やみと 葛藤かっとう 手探てさぐりの日々ひび
僕ぼくらは 負まけを知しらない弱よわさを 抱だきしめ 歩あるいた
新あたらしい牙きばで 時代じだいを刻きざめ
静しずかに 静しずかに 幕まくは斬きりおとし
覚醒かくせいの夜明よあけに 蒼あおい炎ほのお
「守まもりたいあなた」に 出会であえる その日ひまでは
有終ゆうしゅうの美びより 目めの前まえの敵てきを
心こころない言葉ことば 矛先ほこさき 全すべてを飲のみ込こみ 歩あるいた
疲つかれた不信ふしんは 自信じしんに捻ねじ曲まげ
苦くるしくて 逃にげたくて 魔まがさした 未来みらいは
夢描ゆめえがいた僕ぼくらと 遠とおいところで
時間じかんなんて 他所よそなんて 蹴散けちらして 微笑ほほえんだ
あの頃ころ 何なにも怖こわくなかったろ?
静しずかに 静しずかに 幕まくは斬きりおとし
覚醒かくせいの夜明よあけに 蒼あおい炎ほのお
「守まもりたいあなた」に 出会であえる その日ひまでは
有終ゆうしゅうの美びより 目めの前まえの敵てきを
愛いとしくて 愛いとしくて 他ほかには何なにもなくて
ここから見渡みわたした 景色けしき 全部ぜんぶ
まとめて 連つれていってあげるさ 離はなさないで
ずっと鳴なり止やまぬ 乱舞らんぶのメロディ
静shizuかにkani 静shizuかにkani 幕makuはha斬kiりおとしriotoshi
覚醒kakuseiのno夜明yoaけにkeni 蒼aoいi炎honoo
見渡miwataすsu限kagiりのrino闇yamiとto 葛藤kattou 手探tesaguりのrino日々hibi
僕bokuらはraha 負maけをkewo知shiらないranai弱yowaさをsawo 抱daきしめkishime 歩aruいたita
新ataraしいshii牙kibaでde 時代jidaiをwo刻kizaめme
静shizuかにkani 静shizuかにkani 幕makuはha斬kiりおとしriotoshi
覚醒kakuseiのno夜明yoaけにkeni 蒼aoいi炎honoo
「守mamoりたいあなたritaianata」にni 出会deaえるeru そのsono日hiまではmadeha
有終yuusyuuのno美biよりyori 目meのno前maeのno敵tekiをwo
心kokoroないnai言葉kotoba 矛先hokosaki 全subeてをtewo飲noみmi込koみmi 歩aruいたita
疲tsukaれたreta不信fushinはha 自信jishinにni捻neじji曲maげge
苦kuruしくてshikute 逃niげたくてgetakute 魔maがさしたgasashita 未来miraiはha
夢描yumeegaいたita僕bokuらとrato 遠tooいところでitokorode
時間jikanなんてnante 他所yosoなんてnante 蹴散kechiらしてrashite 微笑hohoeんだnda
あのano頃koro 何naniもmo怖kowaくなかったろkunakattaro?
静shizuかにkani 静shizuかにkani 幕makuはha斬kiりおとしriotoshi
覚醒kakuseiのno夜明yoaけにkeni 蒼aoいi炎honoo
「守mamoりたいあなたritaianata」にni 出会deaえるeru そのsono日hiまではmadeha
有終yuusyuuのno美biよりyori 目meのno前maeのno敵tekiをwo
愛itoしくてshikute 愛itoしくてshikute 他hokaにはniha何naniもなくてmonakute
ここからkokokara見渡miwataしたshita 景色keshiki 全部zenbu
まとめてmatomete 連tsuれていってあげるさreteitteagerusa 離hanaさないでsanaide
ずっとzutto鳴naりri止yaまぬmanu 乱舞ranbuのnoメロディmerodi