霧雨の降る場所 歌詞 眩暈SIREN ふりがな付

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よみ:きりさめのふるばしょ

霧雨の降る場所 歌詞

眩暈SIREN

2021.11.24 リリース
作詞
京寺
作曲
眩暈SIREN , 森田康介
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透明とうめいくしたみち
れたくつあるいていく
太陽たいようさえぎった灰色はいいろくも

ひと体温たいおんきらいだった
言葉ことばにもながれているみたいだ
どうして だれかを想像そうぞうしている
水溜みずたまりのうえ沢山たくさん僕等ぼくら
おぼれるほどじゃないけど
きていてかった」なんてわらうな

らしのためだったかさなりが
みをくしていく
なあだれかおおぼえられないんだ
はなれていて出来できるだけとお
ひとはいつもきずだけをのこしていくから

えてるものがちがうだけで
つめたさは氷菓ひょうか嚥下えんげした
のどいてちる

なぐさめがきらいだった
かなしみのこえそそげるだけそそいだ
65ふん脱力感だつりょくかん
いた現状げんじょう めて
そでふくれないまま
大丈夫だいじょうぶ」なんてわらうな

たとえば終日しゅうじつとな同士どうし
否定ひていばかりあつめても意味いみがないよな
雨粒あまつぶせんいた距離きょり
わるはなしささやけばしあわせになれるか

えてるものがちがうだけで
むなしさは錠剤じょうざい嚥下えんげした
思考しこうほうちる

らしのためだったかさなりが
みをくしていく
なあだれかおおぼえられないんだ
はなれていて出来できるだけとお
ひとはいつもきずだけをのこしていくから
あめ くしたみち
れたくつあるいていく
太陽たいようさえぎった灰色はいいろくも寡黙かもく
はなれていて出来できるだけとお
ひとはいつもあわれだけをのこしていくから

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曲名:霧雨の降る場所 歌手:眩暈SIREN