よみ:ひばな
火花 歌詞
-
LACCO TOWER
- 2017.8.23 リリース
- 作詞
- 松川ケイスケ
- 作曲
- LACCO TOWER
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
戦たたかいの鐘かねがなる 曇天どんてんの雨あめの中なか
未来みらいなんて あっちゅう間ま 撒まき散ちらせその火花ひばな
ついつい過去かこに酔よわされて あらぬ方位ほういに誘さそわれる
心配性しんぱいしょうに魔まが差させば 不安ふあんに現在いまを忘わすれちゃう
「嫌いやよ嫌いやよも 好すきのうち」
五月蝿うるさい手前てめえ しゃしゃり出でたら
戦たたかいの鐘かねがなる 曇天どんてんの雨あめの中なか
悲かなしみに負まけぬように 燃もえ上あがれこの感情かんじょう
一吹ひとふきで消きえそうな 儚はかなげな明日あしたのため
倒たおすべき過去かこの君きみ 撒まき散ちらせその火花ひばな
ふらふら千鳥ちどり足取あしどりで 夢路ゆめじを目下もっか進行中しんこうちゅう
現実げんじつの刃はを煙けむに巻まき かしまし胸むねの口くち塞ふさぐ
さぁ寄よっといで 見みておいで
宴うたげも闌たけなわ やりましょうか
もう泣なくのは充分じゅうぶんだ そら心臓ハートに火ひ付つけろ
明日あした死しんでしまうなら それも笑わらえる程ほどに
きゃあきゃあ散々さんざん騒さわぎ立たて
にゃあにゃあたまに猫ねこのように
いけしゃあしゃあと毒どく吐はいて
やれ 「じゃあ、じゃあ」とクダを巻まく
ええ ええ そんな手前てまえには
銘々めいめい文句もんくあるでしょうが
不安ふあん対たい安心あんしんが 毎回まいかい前者ぜんしゃ圧勝あっしょうの
小心者しょうしんものさ 御免遊ごめんあそばせ
戦たたかいの鐘かねがなる 曇天どんてんの雨あめの中なか
悲かなしみに負まけぬように 燃もえ上あがれこの感情かんじょう
もう泣なくのは充分じゅうぶんだ そら心臓ハートに火ひ付つけろ
倒たおすべき過去かこの君きみ 撒まき散ちらせその火花ひばな
振ふり返かえる暇ひまはねえ
未来みらいなんて あっちゅう間ま 撒まき散ちらせその火花ひばな
未来みらいなんて あっちゅう間ま 撒まき散ちらせその火花ひばな
ついつい過去かこに酔よわされて あらぬ方位ほういに誘さそわれる
心配性しんぱいしょうに魔まが差させば 不安ふあんに現在いまを忘わすれちゃう
「嫌いやよ嫌いやよも 好すきのうち」
五月蝿うるさい手前てめえ しゃしゃり出でたら
戦たたかいの鐘かねがなる 曇天どんてんの雨あめの中なか
悲かなしみに負まけぬように 燃もえ上あがれこの感情かんじょう
一吹ひとふきで消きえそうな 儚はかなげな明日あしたのため
倒たおすべき過去かこの君きみ 撒まき散ちらせその火花ひばな
ふらふら千鳥ちどり足取あしどりで 夢路ゆめじを目下もっか進行中しんこうちゅう
現実げんじつの刃はを煙けむに巻まき かしまし胸むねの口くち塞ふさぐ
さぁ寄よっといで 見みておいで
宴うたげも闌たけなわ やりましょうか
もう泣なくのは充分じゅうぶんだ そら心臓ハートに火ひ付つけろ
明日あした死しんでしまうなら それも笑わらえる程ほどに
きゃあきゃあ散々さんざん騒さわぎ立たて
にゃあにゃあたまに猫ねこのように
いけしゃあしゃあと毒どく吐はいて
やれ 「じゃあ、じゃあ」とクダを巻まく
ええ ええ そんな手前てまえには
銘々めいめい文句もんくあるでしょうが
不安ふあん対たい安心あんしんが 毎回まいかい前者ぜんしゃ圧勝あっしょうの
小心者しょうしんものさ 御免遊ごめんあそばせ
戦たたかいの鐘かねがなる 曇天どんてんの雨あめの中なか
悲かなしみに負まけぬように 燃もえ上あがれこの感情かんじょう
もう泣なくのは充分じゅうぶんだ そら心臓ハートに火ひ付つけろ
倒たおすべき過去かこの君きみ 撒まき散ちらせその火花ひばな
振ふり返かえる暇ひまはねえ
未来みらいなんて あっちゅう間ま 撒まき散ちらせその火花ひばな