LACCO TOWERの歌詞一覧

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よみ:らっこたわー

LACCO TOWERの歌詞一覧

公開日:2015年6月8日 更新日:2025年4月15日

132 曲中 1-132 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遥(テレビアニメ ドラゴンボール超 エンディング主題歌)

LACCO TOWER

さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ

薄紅(TVアニメ ドラゴンボール超 エンディングテーマ)

LACCO TOWER

さようならあなた 薄紅の空の下 私は右あなたは左に 「大好きよ

紫陽花

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

忘れればいい一つや二つ 初めから終わりまで駄目でも 恋と思って 恋が終って 涙がやまなくてどうしようもなくても

奇跡

LACCO TOWER

目を閉じて ただ 願えばすべてが叶うなら 失望の後 胸に生まれる答えもない

夕顔

LACCO TOWER

夜がはためいたら そっと外すホック 昼が隠していた 恋が脱がされてく

朝顔

LACCO TOWER

「あなたは私をどれほど好きかしら? 私はあなたをこれほど好きだから」 「僕ならとっくにあなたを真ん中に 小さな世界を頭に描いてる」

LACCO TOWER

夜の霧が 二人を 隠したあのころ 漂ったあの香り 僕の贈った香水

LACCO TOWER

あばらの奥 心臓が瞬いてる 決して届かない 恋のせい 君のせいで

葉桜

LACCO TOWER

消えゆく薄紅 黄緑塗って ふわり風笑う 流るる日々と 追憶の中に

若者

LACCO TOWER

焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ

必殺技

LACCO TOWER

知らざぁ教えましょう かつかつの君へ さあ 荒ぶるその心 溶かしてしんぜましょう

線香花火

LACCO TOWER

しなびた林檎の切り口色 焦げ付く前の夕焼け 「あなたと出会えてよかったわ」の台詞で始まる夜 青臭い言葉じゃもう

LACCO TOWER

剥がれたメッキから 覗いた胸は 油が漏れたように泣いた 霞んだ眼球で 見据えた未来は

螺旋

LACCO TOWER

例えばそう 僕が死んでしまったら その鼓動は 少し早まるだろうか

LACCO TOWER

ねぇ 幸せって何? 悲しいことが無いこと? ねぇ 幸せって何?

LACCO TOWER

あなたの顔が見えたから あなたの顔が泣いたから どうしてだろう 気がつけばほら こらえることが

独白

LACCO TOWER

手を洗って 嘘をはがしていく 顔を洗って 虚勢を剥いでいく

夕立

LACCO TOWER

まだ泣いているのかい まだ俯いているのかい 目で見れないその傷は どうすれば分かり合えたかな

新世界

LACCO TOWER

始まりの銃が放たれた 横一線に並ぶ現実 僕は死んだ魚よろしく 銀色沈む顔

嘘(TVアニメ「幻想三國誌 -天元霊心記-」 エンディングテーマ)

LACCO TOWER

さっきまでの 空が嘘みたい 太陽が喰い破られた さっきまでの 僕ら嘘みたく

渦巻

LACCO TOWER

○を探して 騒ぎ出す感情 またしても ぐるぐる 頭くらくら

青春

LACCO TOWER

忘れてしまえたら これほど悲しくないだろうか あなたと手を取った 「終り」なんか 胸になかった日々を

夜明前(2019ザスパクサツ群馬公式 応援ソング)

LACCO TOWER

知ってるかい 今日が未来をこじ開ける日さ 蒼色詰まった夜空 「私は弱いの」「私はもう駄目だ」なんて

悪人

LACCO TOWER

黒の中の黒から降る真っ黒の雨 絶望家の午後に 無粋な色を殴る 日々は枯れ

葡萄

LACCO TOWER

瓦落多が手招いた 未来図は夢か幻か さあさあ手の鳴る方へ 丸いマゼンタ 僕を笑う

LACCO TOWER

時計の針の長い方に 縄をかけて首を吊れば あなたといたあの時間に 戻れたりするのかしら? それとも想いと逆回り

奇妙奇天烈摩訶不思議

LACCO TOWER

錠剤必須の理 手首の切傷にキッス 今日も元気に 病み病み

頬月

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

薄っぺらな鍍金はすぐにはがれ落ち 薄っぺらな僕は期待はずれを誘う そういつだってそうやって最初だけ

冒険

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

此処にこうして集まった それは偶然か必然か 背負うモノは別でなるモノは同じだった 脆い剣は時に錆びつき闘う自信を無くす

鼓動

LACCO TOWER

背中で両手が交わって 胸と胸が重なり流れてくる その心音 「ちょっとまって」の台詞が 出そうな口を縫ったから

棘(伊勢崎オートレースイメージソング)

LACCO TOWER

宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 土手腹に落ちず 心臓に掛かった

LACCO TOWER

今宵街は 暗闇の毛布に 白く縁どる 水玉の模様乗せ 吐く吐息は

化物(伊勢崎オートレース 2021 イメージソング)

LACCO TOWER

だらり重ねた 目蓋の裏で 笑ってた化け物 白日がまたやって来る

泥棒猫

LACCO TOWER

失敗った 失敗った 知らぬ間に奪われた 愛・運命・夢の類を 彼奴がさらってく

六等星

LACCO TOWER

人混みにまみれて 私など見えない 恋人が寝そべる 地中の昆虫みたい

永遠

LACCO TOWER

ねぇ聞いてもらえるかな 聞いているふりでいいけど ねぇ知ってもらえるかな すぐに忘れてほしいんだけれど

地獄且天国

LACCO TOWER

声もでないお口金魚 爆破予告 Mr.心臓 十と三つの階段気分 十九八・・・とカウントがはじまるさぁ

雨後晴

LACCO TOWER

夢で見てた絶景を 塗りつぶす空模様が 声に出せぬ感情を ぽつぽつと降らした

薄荷飴

LACCO TOWER

神楽坂南外の堀ギリギリのビルの角で 貴方待つ松明よろしく燃ゆる胸は 遅い青春のよう ゴム風船ヤニを押し付けてジリジリと音を立てた

切手

LACCO TOWER

口づけたのは 君じゃない ただの切手 感情を散らした手紙 届きますように

怪人一面相

LACCO TOWER

さぁいらっしゃい さぁご覧あれ 世にも不思議な奇譚 まるで複写した顔だらけ 私の話

罪之罰

LACCO TOWER

また 誰か傷つけて また 傷をつけられて 仕舞いにゃ

未来前夜

LACCO TOWER

目の前に広がった夜 その向こうに明日が覗いて 何かが始まりそうだと 心臓がそっと合図を出した

楽団奇譚

LACCO TOWER

咲け 飛べ さぁ 騒げ

珈琲

LACCO TOWER

夕焼けの交差点 向かい合う二人 「ここだよ」と振った手は 「さようなら」みたい

非幸福論

LACCO TOWER

篦棒な日々の 幸せは真っ青な小鳥 ここに掴むのは 夢のまた夢か 僕ら暗闇に

LACCO TOWER

このナイフを握ったら 赤い糸をちぎれるかしら そしたらあなたの方を 私とだけ結べるかしら

LACCO TOWER

あなたのその声が私を刺せば まるで鉄の雨がこの胸に降るよう 「助けて」の四文字すら出ないのさ

組絵

LACCO TOWER

「例えば僕には 君のような声は無く 胸にあふれてる 思いを歌に出来ない」

柘榴

LACCO TOWER

心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実

椿

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

これは只の恋の話 "さようなら"何度も言えずに仕舞った 全て独り言 心の出来事

流星

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

流れてく昨日と笑顔 消されてく明日と笑顔 誰もが同じ幸せの為にと 願いながら赤く染まってく

藍染

LACCO TOWER

夕暮れに焦げ臭い レンガ通りの向こうで 立つあなた見てる かなかなと鳴く日暮が妙に景色を 際立たせる

林檎

LACCO TOWER

嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが正論か しゃぶり齧った林檎には 薄く血が滲む

証明

LACCO TOWER

ほら 知ってしまった どうやら 明日は 空事だけじゃ

LACCO TOWER

主題は目下 君の粗探しさ 手に負えなきゃ どろんすりゃいいから

最果

LACCO TOWER

窓を開ければ鉄の香り 涙のレンズで空は灰色 昨夜がまるで嘘みたいに あなたがいない今日が始まる

火花

LACCO TOWER

戦いの鐘がなる 曇天の雨の中 未来なんて あっちゅう間 撒き散らせその火花

時計仕掛

LACCO TOWER

絵空事のような 希望をにぎって しわ模様のシャツの 胸に詰め込んだ 三角形貼り付いた

桜桃

LACCO TOWER

赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れず 距離を保って

蜂蜜

LACCO TOWER

心臓に 爆弾を仕掛けられた そんな気持ち 均等に カチカチと刻む音が

相思相逢

LACCO TOWER

僕等は 素晴らしい明日を 歩いていく 涙に揺れる声で そっと「ありがとう」

十六夜

LACCO TOWER

曇天直下の雨が ど頭つらぬいた夜に 眠たそうな両目を 無理やり開けられるよ

LACCO TOWER

欲張りなんて人聞き悪い 何にもしないで何かをしたいだけ 「どうやって?」って知らねえって天井向いて息吐いて 善も悪もかき混ぜぐっと飲み込む

共鳴

LACCO TOWER

今日今この瞬間 足りてないものばかり 青白い頬から滑り落ちそうな 形状の無い想い こぼれてしまうよ

少女

LACCO TOWER

あたいは少女A 夢見る乙女 不幸せの似合う 普通の女

青年

LACCO TOWER

排気ガス空の下 兎の飛ばない月 赤錆びた鉄塔に 青春はぶら下がり

告白

LACCO TOWER

僕が人を愛するのは 「僕」をもっと愛するため 僕が人を憎んだのは 「僕」をもっと愛するため

凡人論

LACCO TOWER

誰かの理論を それっぽく飾り付け 弱さを助ける 嘘くさいプロパガンダ

一夜

LACCO TOWER

愛おしい人が泣いた 目の前が暗くなった そんな風な瞬間を 僕らは幾度過ごしただろう

模範解答

LACCO TOWER

こんがらがった感情が 煙を巻き雲になる そこから降った感傷が 頬から雨に変わる

銀河

LACCO TOWER

散らかった頬笑みを 集めて笑顔を作る 誰しもがその奥で 助けを求めながら

二日月

LACCO TOWER

星も夜風も満月も 当たり前にそこにあって もしも時間が止まっても あまり気にも留めないんだろう ほら

幸福

LACCO TOWER

誰もが心のどこかに 誰かを思っているのなら 誰かの胸の隅っこに 僕も存在するのかな?

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

何回目の冬かしら 独り見る雪、夜の空 まだ慣れてないの まだ感じないの 見通しのいい左肩

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

掌をかざして 果ての果て彼方へ 両手にある仲間という手綱 はらはら舞う祝福の花弁

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々

七色

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

真っ黒な道 白い光へ まだ青い僕は行く 銀の夜空に 金に輝く

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

口に包んだ本当の言葉は まぶたで止まる本当の心は これでいいのか このままなのか

12ヶ月

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

君の瞳にちぢこまる僕 安い誘い文句も言えやしない 桜の下 揺れる前髪 早送りみたいに時間が過ぎる

星屑

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

散らないで、、 消えないで、、 この僕はまだ 名も無い星さ

非公認

LACCO TOWER

かりそめ 間に合わせた 夢の続き 仮止め 力なく

斜陽

LACCO TOWER

斜めかかって ひび割れている 鬣をつけた太陽が ゆらゆらゆらと 体を揺らし

LACCO TOWER

赤さびに変わる針葉樹 落ちていく葉は黄色い涙 消したくはない 今があるから 心のしわにはさんどくよ

花弁

LACCO TOWER

乱れた髪 うつむく顔 こけた頬に おちる花 うつろぐ季節の変わり目に

未来

LACCO TOWER

曇天は頭の上 雨粒を準備してる 繋ぐ先ない手はポケットの中 ぐしゃぐしゃの未来握る

懐炉

LACCO TOWER

健気に落ちる粒 見上げれば 深い黒に澄んだ空の奥に 白い水玉模様が浮かぶ

閃光

LACCO TOWER

誰かの方程式が はじき出した運命なんて 誰かの言う"三下"が 可憐にぶち壊せばいいさ

口紅

LACCO TOWER

やせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの

約束

LACCO TOWER

光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図

不機嫌ノ果実

LACCO TOWER

陥没した桜桃 猫声に起こされて 感覚的応答 パブロフの君

若葉 (FM GUNMA高校野球中継テーマソング)

LACCO TOWER

せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから 淡い緑が 輝いたら

愛情 (群馬テレビ ニュースeye8 エンディングテーマ曲)

LACCO TOWER

愛されてる 誰かがいる 愛している 誰かがいるから

花束 (CDTV 8月度エンディングテーマ)

LACCO TOWER

何から 話そうか? どこまで 思い出そう? 愛したはずが愛されたり

蜜柑

LACCO TOWER

ばらばらに砕け散り 置いて来た夢の骨 からからに乾く皮 縮んでく心臓の方へ

喝采

LACCO TOWER

愛おしいあなたが 涙を流している 何にもできないわと 何にも持ってないと

純情狂騒曲

LACCO TOWER

渦巻きの風が吹く ハリボテの摩天楼 股座に火をつけて 囚われ姫の元へ さあ

折紙

LACCO TOWER

まずはそちらとこちらで ちょうどあいだを探して ゆっくりゆっくりと向き合って そこに線を引っ張って

LACCO TOWER

あたし本当に 嬉しかった 話の続き 忘れるくらい

LACCO TOWER

夜に溶けそうな信号で ほんのり光った横顔に 「素敵」だと まして「好き」と 言えはしなかった

世界分之一人

LACCO TOWER

ねぇ世界 僕の目は 何のためにあるの ねぇ世界 この声は

奇々怪々

LACCO TOWER

真っ黒の果てやってきた影 意地の悪い「それ」は神か悪魔か 閃光 速攻

傷年傷女

LACCO TOWER

節操低下 感情は硬化 本能的 皆パッパラッパ 幸不幸は

星空

LACCO TOWER

曇り空 星のない 夜の端貼りついた 未来得た僕たちは ゆっくりと輝きだす

変身

LACCO TOWER

ぬらっとした厭らしい本心 本能では発情期 むかっときて吐きそうな気持ち 発射前押し殺し ラッパっパ呑み流し込んだ

弥生

LACCO TOWER

びゅうと音を立てて 耳元通った風 突風に飛ばされぬよう いつしか手を取り合っていた

杏子

LACCO TOWER

杏子色の空から 襲い掛かる宵の闇 狂おしく想う君へ 届け黒い影

LACCO TOWER

かみついた親指に 歯形が残りそうだ 憧れるもんばかり 羨ましいことばかり

模細工

LACCO TOWER

格好ばかり気になって 見栄を磨いて過ごす日々 不細工、不器用、不恰好を ごまかして掻いた青いケツ

迷彩

LACCO TOWER

生乾きの雲の下で 草のように風に揺れる かぁかぁ鳴く頭の上 黒い鳥が空を埋める

LACCO TOWER

誘惑に気づけば手遅れ この胸はがんじがらめ 骨が皮に口づけるまで この胸を焦がしていく 濁る頭の中は

LACCO TOWER

黒い箱の中 壁は頬の横 肘も伸ばせない 籠の鳥みたい

羽根

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

変わり行くアイツに「俺は違う」と吐き捨てた 変わらないアイツに「俺は違う」と吐き捨てた まるでイモ虫を喰らう鳥の様に 欲しいモノ餌に空に舞った

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

当たり前のようにいるからなにも感じなくなってる 少し遠いとこにいるから少し大きく見えたりする なにも感じないのは傍にいるからだろう 少し大きく見えるのは傍にいないからだろう

目蓋

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

ねえ、どうして僕らは 分かり合えない事柄を 平行して歩いているお互いのせいにするの? 違いを知った現在に肩を落としているけれど

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

今まで想い描いてた理想や野望は なかなか叶わない夢に埋もれていった 決して破れてない 別に捨ててもない

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

何百年と想っては消えていった夢のため 南南西の星空に明日を歌う子供たち 日々よ、普通の僕にさえ 時を刻んでくのか?

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

もしも夢の中で 何にでもなれたら 何にでもなれる 何かになりたい

此処

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

過ぎ去った日々に 何も未練はない 飛び込んだ世界に 何も後悔はない

後夜

LACCO TOWER

流星の後夜 星は流れ去り 白々と空は 明け行く

無戦無敗

LACCO TOWER

発症して放ってた負け癖は 圧勝した想定夢見てた 現在今日今この"ワタクシ"は 現実ではないと

炭酸水

LACCO TOWER

コツコツと 鳴いた足 なれないヒールに運ばれて デカダンスする 街に合わせ

狂喜乱舞 (伊勢崎オートレース公式テーマソング)

LACCO TOWER

場口々「やい」「やい」 痛み入る暇もなし で今まで 止むなし 他人事は知らんぷりさ

非英雄

LACCO TOWER

例えばほら左腕が 伸ばして今の倍あったら 震え涙顔の人を 余分に一人助けたかな

擬態

LACCO TOWER

赤く染まる太陽に ただ 見つからぬように 黒く淀む真夜中に また

夜鷹之星

LACCO TOWER

嫌いなあの子に 好きな振りをしてます そんな自分の事が 大嫌いになります

秘密

LACCO TOWER

幼気な姿の 言葉が出る口に もう一人の僕 そっと指置いた

灯源

LACCO TOWER

「ずっとこのまま変わらなくいられるのかしら」 幸福の定義を 毎日探してる 巡る日々を

恋人

LACCO TOWER

さようなら恋人 午後六時 駅の前 泣き顔隠す為に 抱き合うことはもう無い

LACCO TOWER

ゼンマイ式の心臓が 華奢な僕に話す 「一体何になりたくて 一体何をしたいんだ」

仮面

LACCO TOWER

錆びた顔にはもうさようなら つむじ風なら 今さっき頬を殴った 世知辛い現状に

夕凪

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

あなたの事たどりようやくわかった お金なんてなくていいの 欲しいものはあなた 決して離れないなんて思い込ませて 過ごしあった日々がいけなかったの

LACCO TOWER(ラッコタワー)は、日本の5人組ロックバンド。 wikipedia