LACCO TOWERの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. LACCO TOWER
  3. LACCO TOWERの歌詞一覧
よみ:らっこたわー

LACCO TOWERの歌詞一覧

公開日:2015年6月8日 更新日:2024年9月5日

132 曲中 1-132 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

薄紅(TVアニメ ドラゴンボール超 エンディングテーマ)

LACCO TOWER

歌詞:さようならあなた 薄紅の空の下 私は右あなたは左に 「大好きよ

遥(テレビアニメ ドラゴンボール超 エンディング主題歌)

LACCO TOWER

歌詞:さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ

奇跡

LACCO TOWER

歌詞:目を閉じて ただ 願えばすべてが叶うなら 失望の後 胸に生まれる答えもない

約束

LACCO TOWER

歌詞:光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図

切手

LACCO TOWER

歌詞:口づけたのは 君じゃない ただの切手 感情を散らした手紙 届きますように

目蓋

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:ねえ、どうして僕らは 分かり合えない事柄を 平行して歩いているお互いのせいにするの? 違いを知った現在に肩を落としているけれど

組絵

LACCO TOWER

歌詞:「例えば僕には 君のような声は無く 胸にあふれてる 思いを歌に出来ない」

地獄且天国

LACCO TOWER

歌詞:声もでないお口金魚 爆破予告 Mr.心臓 十と三つの階段気分 十九八・・・とカウントがはじまるさぁ

灯源

LACCO TOWER

歌詞:「ずっとこのまま変わらなくいられるのかしら」 幸福の定義を 毎日探してる 巡る日々を

迷彩

LACCO TOWER

歌詞:生乾きの雲の下で 草のように風に揺れる かぁかぁ鳴く頭の上 黒い鳥が空を埋める

口紅

LACCO TOWER

歌詞:やせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの

葉桜

LACCO TOWER

歌詞:消えゆく薄紅 黄緑塗って ふわり風笑う 流るる日々と 追憶の中に

12ヶ月

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:君の瞳にちぢこまる僕 安い誘い文句も言えやしない 桜の下 揺れる前髪 早送りみたいに時間が過ぎる

嘘(TVアニメ「幻想三國誌 -天元霊心記-」 エンディングテーマ)

LACCO TOWER

歌詞:さっきまでの 空が嘘みたい 太陽が喰い破られた さっきまでの 僕ら嘘みたく

LACCO TOWER

歌詞:このナイフを握ったら 赤い糸をちぎれるかしら そしたらあなたの方を 私とだけ結べるかしら

変身

LACCO TOWER

歌詞:ぬらっとした厭らしい本心 本能では発情期 むかっときて吐きそうな気持ち 発射前押し殺し ラッパっパ呑み流し込んだ

閃光

LACCO TOWER

歌詞:誰かの方程式が はじき出した運命なんて 誰かの言う"三下"が 可憐にぶち壊せばいいさ

渦巻

LACCO TOWER

歌詞:○を探して 騒ぎ出す感情 またしても ぐるぐる 頭くらくら

怪人一面相

LACCO TOWER

歌詞:さぁいらっしゃい さぁご覧あれ 世にも不思議な奇譚 まるで複写した顔だらけ 私の話

十六夜

LACCO TOWER

歌詞:曇天直下の雨が ど頭つらぬいた夜に 眠たそうな両目を 無理やり開けられるよ

化物(伊勢崎オートレース 2021 イメージソング)

LACCO TOWER

歌詞:だらり重ねた 目蓋の裏で 笑ってた化け物 白日がまたやって来る

喝采

LACCO TOWER

歌詞:愛おしいあなたが 涙を流している 何にもできないわと 何にも持ってないと

純情狂騒曲

LACCO TOWER

歌詞:渦巻きの風が吹く ハリボテの摩天楼 股座に火をつけて 囚われ姫の元へ さあ

秘密

LACCO TOWER

歌詞:幼気な姿の 言葉が出る口に もう一人の僕 そっと指置いた

奇々怪々

LACCO TOWER

歌詞:真っ黒の果てやってきた影 意地の悪い「それ」は神か悪魔か 閃光 速攻

星空

LACCO TOWER

歌詞:曇り空 星のない 夜の端貼りついた 未来得た僕たちは ゆっくりと輝きだす

少女

LACCO TOWER

歌詞:あたいは少女A 夢見る乙女 不幸せの似合う 普通の女

青年

LACCO TOWER

歌詞:排気ガス空の下 兎の飛ばない月 赤錆びた鉄塔に 青春はぶら下がり

LACCO TOWER

歌詞:黒い箱の中 壁は頬の横 肘も伸ばせない 籠の鳥みたい

LACCO TOWER

歌詞:赤さびに変わる針葉樹 落ちていく葉は黄色い涙 消したくはない 今があるから 心のしわにはさんどくよ

不機嫌ノ果実

LACCO TOWER

歌詞:陥没した桜桃 猫声に起こされて 感覚的応答 パブロフの君

擬態

LACCO TOWER

歌詞:赤く染まる太陽に ただ 見つからぬように 黒く淀む真夜中に また

夜鷹之星

LACCO TOWER

歌詞:嫌いなあの子に 好きな振りをしてます そんな自分の事が 大嫌いになります

火花

LACCO TOWER

歌詞:戦いの鐘がなる 曇天の雨の中 未来なんて あっちゅう間 撒き散らせその火花

桜桃

LACCO TOWER

歌詞:赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れず 距離を保って

未来前夜

LACCO TOWER

歌詞:目の前に広がった夜 その向こうに明日が覗いて 何かが始まりそうだと 心臓がそっと合図を出した

葡萄

LACCO TOWER

歌詞:瓦落多が手招いた 未来図は夢か幻か さあさあ手の鳴る方へ 丸いマゼンタ 僕を笑う

共鳴

LACCO TOWER

歌詞:今日今この瞬間 足りてないものばかり 青白い頬から滑り落ちそうな 形状の無い想い こぼれてしまうよ

LACCO TOWER

歌詞:時計の針の長い方に 縄をかけて首を吊れば あなたといたあの時間に 戻れたりするのかしら? それとも想いと逆回り

奇妙奇天烈摩訶不思議

LACCO TOWER

歌詞:錠剤必須の理 手首の切傷にキッス 今日も元気に 病み病み

恋人

LACCO TOWER

歌詞:さようなら恋人 午後六時 駅の前 泣き顔隠す為に 抱き合うことはもう無い

凡人論

LACCO TOWER

歌詞:誰かの理論を それっぽく飾り付け 弱さを助ける 嘘くさいプロパガンダ

杏子

LACCO TOWER

歌詞:杏子色の空から 襲い掛かる宵の闇 狂おしく想う君へ 届け黒い影

仮面

LACCO TOWER

歌詞:錆びた顔にはもうさようなら つむじ風なら 今さっき頬を殴った 世知辛い現状に

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:掌をかざして 果ての果て彼方へ 両手にある仲間という手綱 はらはら舞う祝福の花弁

七色

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:真っ黒な道 白い光へ まだ青い僕は行く 銀の夜空に 金に輝く

斜陽

LACCO TOWER

歌詞:斜めかかって ひび割れている 鬣をつけた太陽が ゆらゆらゆらと 体を揺らし

LACCO TOWER

歌詞:今宵街は 暗闇の毛布に 白く縁どる 水玉の模様乗せ 吐く吐息は

六等星

LACCO TOWER

歌詞:人混みにまみれて 私など見えない 恋人が寝そべる 地中の昆虫みたい

永遠

LACCO TOWER

歌詞:ねぇ聞いてもらえるかな 聞いているふりでいいけど ねぇ知ってもらえるかな すぐに忘れてほしいんだけれど

雨後晴

LACCO TOWER

歌詞:夢で見てた絶景を 塗りつぶす空模様が 声に出せぬ感情を ぽつぽつと降らした

世界分之一人

LACCO TOWER

歌詞:ねぇ世界 僕の目は 何のためにあるの ねぇ世界 この声は

LACCO TOWER

歌詞:欲張りなんて人聞き悪い 何にもしないで何かをしたいだけ 「どうやって?」って知らねえって天井向いて息吐いて 善も悪もかき混ぜぐっと飲み込む

新世界

LACCO TOWER

歌詞:始まりの銃が放たれた 横一線に並ぶ現実 僕は死んだ魚よろしく 銀色沈む顔

LACCO TOWER

歌詞:ゼンマイ式の心臓が 華奢な僕に話す 「一体何になりたくて 一体何をしたいんだ」

告白

LACCO TOWER

歌詞:僕が人を愛するのは 「僕」をもっと愛するため 僕が人を憎んだのは 「僕」をもっと愛するため

銀河

LACCO TOWER

歌詞:散らかった頬笑みを 集めて笑顔を作る 誰しもがその奥で 助けを求めながら

LACCO TOWER

歌詞:誘惑に気づけば手遅れ この胸はがんじがらめ 骨が皮に口づけるまで この胸を焦がしていく 濁る頭の中は

夕凪

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:あなたの事たどりようやくわかった お金なんてなくていいの 欲しいものはあなた 決して離れないなんて思い込ませて 過ごしあった日々がいけなかったの

星屑

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:散らないで、、 消えないで、、 この僕はまだ 名も無い星さ

此処

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:過ぎ去った日々に 何も未練はない 飛び込んだ世界に 何も後悔はない

非公認

LACCO TOWER

歌詞:かりそめ 間に合わせた 夢の続き 仮止め 力なく

藍染

LACCO TOWER

歌詞:夕暮れに焦げ臭い レンガ通りの向こうで 立つあなた見てる かなかなと鳴く日暮が妙に景色を 際立たせる

LACCO TOWER

歌詞:あばらの奥 心臓が瞬いてる 決して届かない 恋のせい 君のせいで

後夜

LACCO TOWER

歌詞:流星の後夜 星は流れ去り 白々と空は 明け行く

未来

LACCO TOWER

歌詞:曇天は頭の上 雨粒を準備してる 繋ぐ先ない手はポケットの中 ぐしゃぐしゃの未来握る

LACCO TOWER

歌詞:剥がれたメッキから 覗いた胸は 油が漏れたように泣いた 霞んだ眼球で 見据えた未来は

懐炉

LACCO TOWER

歌詞:健気に落ちる粒 見上げれば 深い黒に澄んだ空の奥に 白い水玉模様が浮かぶ

証明

LACCO TOWER

歌詞:ほら 知ってしまった どうやら 明日は 空事だけじゃ

独白

LACCO TOWER

歌詞:手を洗って 嘘をはがしていく 顔を洗って 虚勢を剥いでいく

無戦無敗

LACCO TOWER

歌詞:発症して放ってた負け癖は 圧勝した想定夢見てた 現在今日今この"ワタクシ"は 現実ではないと

若者

LACCO TOWER

歌詞:焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ

炭酸水

LACCO TOWER

歌詞:コツコツと 鳴いた足 なれないヒールに運ばれて デカダンスする 街に合わせ

夜明前(2019ザスパクサツ群馬公式 応援ソング)

LACCO TOWER

歌詞:知ってるかい 今日が未来をこじ開ける日さ 蒼色詰まった夜空 「私は弱いの」「私はもう駄目だ」なんて

狂喜乱舞 (伊勢崎オートレース公式テーマソング)

LACCO TOWER

歌詞:場口々「やい」「やい」 痛み入る暇もなし で今まで 止むなし 他人事は知らんぷりさ

LACCO TOWER

歌詞:ねぇ 幸せって何? 悲しいことが無いこと? ねぇ 幸せって何?

夕立

LACCO TOWER

歌詞:まだ泣いているのかい まだ俯いているのかい 目で見れないその傷は どうすれば分かり合えたかな

時計仕掛

LACCO TOWER

歌詞:絵空事のような 希望をにぎって しわ模様のシャツの 胸に詰め込んだ 三角形貼り付いた

折紙

LACCO TOWER

歌詞:まずはそちらとこちらで ちょうどあいだを探して ゆっくりゆっくりと向き合って そこに線を引っ張って

蜂蜜

LACCO TOWER

歌詞:心臓に 爆弾を仕掛けられた そんな気持ち 均等に カチカチと刻む音が

LACCO TOWER

歌詞:夜に溶けそうな信号で ほんのり光った横顔に 「素敵」だと まして「好き」と 言えはしなかった

珈琲

LACCO TOWER

歌詞:夕焼けの交差点 向かい合う二人 「ここだよ」と振った手は 「さようなら」みたい

相思相逢

LACCO TOWER

歌詞:僕等は 素晴らしい明日を 歩いていく 涙に揺れる声で そっと「ありがとう」

非幸福論

LACCO TOWER

歌詞:篦棒な日々の 幸せは真っ青な小鳥 ここに掴むのは 夢のまた夢か 僕ら暗闇に

LACCO TOWER

歌詞:あなたのその声が私を刺せば まるで鉄の雨がこの胸に降るよう 「助けて」の四文字すら出ないのさ

弥生

LACCO TOWER

歌詞:びゅうと音を立てて 耳元通った風 突風に飛ばされぬよう いつしか手を取り合っていた

LACCO TOWER

歌詞:かみついた親指に 歯形が残りそうだ 憧れるもんばかり 羨ましいことばかり

幸福

LACCO TOWER

歌詞:誰もが心のどこかに 誰かを思っているのなら 誰かの胸の隅っこに 僕も存在するのかな?

柘榴

LACCO TOWER

歌詞:心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実

螺旋

LACCO TOWER

歌詞:例えばそう 僕が死んでしまったら その鼓動は 少し早まるだろうか

LACCO TOWER

歌詞:夜の霧が 二人を 隠したあのころ 漂ったあの香り 僕の贈った香水

羽根

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:変わり行くアイツに「俺は違う」と吐き捨てた 変わらないアイツに「俺は違う」と吐き捨てた まるでイモ虫を喰らう鳥の様に 欲しいモノ餌に空に舞った

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々

紫陽花

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:忘れればいい一つや二つ 初めから終わりまで駄目でも 恋と思って 恋が終って 涙がやまなくてどうしようもなくても

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:口に包んだ本当の言葉は まぶたで止まる本当の心は これでいいのか このままなのか

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:何百年と想っては消えていった夢のため 南南西の星空に明日を歌う子供たち 日々よ、普通の僕にさえ 時を刻んでくのか?

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:もしも夢の中で 何にでもなれたら 何にでもなれる 何かになりたい

非英雄

LACCO TOWER

歌詞:例えばほら左腕が 伸ばして今の倍あったら 震え涙顔の人を 余分に一人助けたかな

花束 (CDTV 8月度エンディングテーマ)

LACCO TOWER

歌詞:何から 話そうか? どこまで 思い出そう? 愛したはずが愛されたり

蜜柑

LACCO TOWER

歌詞:ばらばらに砕け散り 置いて来た夢の骨 からからに乾く皮 縮んでく心臓の方へ

夕顔

LACCO TOWER

歌詞:夜がはためいたら そっと外すホック 昼が隠していた 恋が脱がされてく

LACCO TOWER

歌詞:あたし本当に 嬉しかった 話の続き 忘れるくらい

悪人

LACCO TOWER

歌詞:黒の中の黒から降る真っ黒の雨 絶望家の午後に 無粋な色を殴る 日々は枯れ

罪之罰

LACCO TOWER

歌詞:また 誰か傷つけて また 傷をつけられて 仕舞いにゃ

楽団奇譚

LACCO TOWER

歌詞:咲け 飛べ さぁ 騒げ

朝顔

LACCO TOWER

歌詞:「あなたは私をどれほど好きかしら? 私はあなたをこれほど好きだから」 「僕ならとっくにあなたを真ん中に 小さな世界を頭に描いてる」

傷年傷女

LACCO TOWER

歌詞:節操低下 感情は硬化 本能的 皆パッパラッパ 幸不幸は

一夜

LACCO TOWER

歌詞:愛おしい人が泣いた 目の前が暗くなった そんな風な瞬間を 僕らは幾度過ごしただろう

模範解答

LACCO TOWER

歌詞:こんがらがった感情が 煙を巻き雲になる そこから降った感傷が 頬から雨に変わる

LACCO TOWER

歌詞:あなたの顔が見えたから あなたの顔が泣いたから どうしてだろう 気がつけばほら こらえることが

二日月

LACCO TOWER

歌詞:星も夜風も満月も 当たり前にそこにあって もしも時間が止まっても あまり気にも留めないんだろう ほら

模細工

LACCO TOWER

歌詞:格好ばかり気になって 見栄を磨いて過ごす日々 不細工、不器用、不恰好を ごまかして掻いた青いケツ

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:当たり前のようにいるからなにも感じなくなってる 少し遠いとこにいるから少し大きく見えたりする なにも感じないのは傍にいるからだろう 少し大きく見えるのは傍にいないからだろう

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:何回目の冬かしら 独り見る雪、夜の空 まだ慣れてないの まだ感じないの 見通しのいい左肩

頬月

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:薄っぺらな鍍金はすぐにはがれ落ち 薄っぺらな僕は期待はずれを誘う そういつだってそうやって最初だけ

椿

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:これは只の恋の話 "さようなら"何度も言えずに仕舞った 全て独り言 心の出来事

流星

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:流れてく昨日と笑顔 消されてく明日と笑顔 誰もが同じ幸せの為にと 願いながら赤く染まってく

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:今まで想い描いてた理想や野望は なかなか叶わない夢に埋もれていった 決して破れてない 別に捨ててもない

冒険

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:此処にこうして集まった それは偶然か必然か 背負うモノは別でなるモノは同じだった 脆い剣は時に錆びつき闘う自信を無くす

林檎

LACCO TOWER

歌詞:嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが正論か しゃぶり齧った林檎には 薄く血が滲む

花弁

LACCO TOWER

歌詞:乱れた髪 うつむく顔 こけた頬に おちる花 うつろぐ季節の変わり目に

鼓動

LACCO TOWER

歌詞:背中で両手が交わって 胸と胸が重なり流れてくる その心音 「ちょっとまって」の台詞が 出そうな口を縫ったから

棘(伊勢崎オートレースイメージソング)

LACCO TOWER

歌詞:宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 土手腹に落ちず 心臓に掛かった

青春

LACCO TOWER

歌詞:忘れてしまえたら これほど悲しくないだろうか あなたと手を取った 「終り」なんか 胸になかった日々を

LACCO TOWER

歌詞:主題は目下 君の粗探しさ 手に負えなきゃ どろんすりゃいいから

必殺技

LACCO TOWER

歌詞:知らざぁ教えましょう かつかつの君へ さあ 荒ぶるその心 溶かしてしんぜましょう

線香花火

LACCO TOWER

歌詞:しなびた林檎の切り口色 焦げ付く前の夕焼け 「あなたと出会えてよかったわ」の台詞で始まる夜 青臭い言葉じゃもう

泥棒猫

LACCO TOWER

歌詞:失敗った 失敗った 知らぬ間に奪われた 愛・運命・夢の類を 彼奴がさらってく

若葉 (FM GUNMA高校野球中継テーマソング)

LACCO TOWER

歌詞:せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから 淡い緑が 輝いたら

薄荷飴

LACCO TOWER

歌詞:神楽坂南外の堀ギリギリのビルの角で 貴方待つ松明よろしく燃ゆる胸は 遅い青春のよう ゴム風船ヤニを押し付けてジリジリと音を立てた

最果

LACCO TOWER

歌詞:窓を開ければ鉄の香り 涙のレンズで空は灰色 昨夜がまるで嘘みたいに あなたがいない今日が始まる

愛情 (群馬テレビ ニュースeye8 エンディングテーマ曲)

LACCO TOWER

歌詞:愛されてる 誰かがいる 愛している 誰かがいるから

LACCO TOWER(ラッコタワー)は、日本の5人組ロックバンド。 wikipedia