よみ:あめのちはれ
雨後晴 歌詞
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LACCO TOWER
- 2018.8.22 リリース
- 作詞
- 松川ケイスケ
- 作曲
- LACCO TOWER
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夢ゆめで見みてた絶景ぜっけいを 塗ぬりつぶす空模様そらもようが
声こえに出だせぬ感情かんじょうを ぽつぽつと降ふらした
ただ 駆かけ抜ぬけてた 必死ひっしでいた
涙なみだの雨あめのアーチを
くぐろう今いま 鈍色にびいろの日々ひびの 終おわりさ
ほら 目めを奪うばわれてた 涙なみだを捨すて
胸むねの遥はるか遠とおく 置おいてきた振ふりして
ざあざあ 素晴すばらしい明日あしたを呼よぶ為ため
降ふれ降ふれ 降ふり止やんでおくれ
濡ぬれた頬ほおのまま笑わらおう
雨あめは 叩たたく 僕ぼくらの胸むねを
3、2、1で 走はしる僕ぼくらを
雨後晴あめのちはれの空そらの真下ましたへ 向むかおう
「誰だれ」が「誰だれ」のせいにして 「誰だれ」が「誰だれ」に吐はき捨すてた
「誰だれ」と「誰だれ」が悪わるいと 「誰だれ」と「誰だれ」で決きめていた
夢ゆめに見みてた絶景ぜっけいに 欲ほしいのはそんなもんじゃない
声こえに出だした感情かんじょうは 前まえだけを見みてるよ
もう 祈いのりすぎて 合あわせ過すぎて
磨すり減へったその両手りょうてを
繋つないで今いま 握にぎりしめたまま 進すすむよ
さようなら うつむくだけの顔かお上あげて
潤うるむ目めに はみ出でた シャボン玉だま飛とばして
黄色きいろい月つきが浮うかぶ蒼あおい空そらへ
飛とべ飛とべ 飛とび去さってしまえ
全部ぜんぶはじけて消きえてしまえ
さあ 目めを奪うばわれてた 涙なみだを捨すて
胸むねの遥はるか遠とおく 置おいてきたそのままで
ざあざあ 素晴すばらしい明日あしたを呼よぶ為ため
降ふれ降ふれ 降ふり止やんでしまえ 濡ぬれた頬ほおはもう
乾かわきだすさ 笑わらおう
雨あめは 叩たたく 僕ぼくらの胸むねを
3、2、1で 走はしる僕ぼくらを
雨後晴あめのちはれの空そらの真下ましたで 笑わらおう
声こえに出だせぬ感情かんじょうを ぽつぽつと降ふらした
ただ 駆かけ抜ぬけてた 必死ひっしでいた
涙なみだの雨あめのアーチを
くぐろう今いま 鈍色にびいろの日々ひびの 終おわりさ
ほら 目めを奪うばわれてた 涙なみだを捨すて
胸むねの遥はるか遠とおく 置おいてきた振ふりして
ざあざあ 素晴すばらしい明日あしたを呼よぶ為ため
降ふれ降ふれ 降ふり止やんでおくれ
濡ぬれた頬ほおのまま笑わらおう
雨あめは 叩たたく 僕ぼくらの胸むねを
3、2、1で 走はしる僕ぼくらを
雨後晴あめのちはれの空そらの真下ましたへ 向むかおう
「誰だれ」が「誰だれ」のせいにして 「誰だれ」が「誰だれ」に吐はき捨すてた
「誰だれ」と「誰だれ」が悪わるいと 「誰だれ」と「誰だれ」で決きめていた
夢ゆめに見みてた絶景ぜっけいに 欲ほしいのはそんなもんじゃない
声こえに出だした感情かんじょうは 前まえだけを見みてるよ
もう 祈いのりすぎて 合あわせ過すぎて
磨すり減へったその両手りょうてを
繋つないで今いま 握にぎりしめたまま 進すすむよ
さようなら うつむくだけの顔かお上あげて
潤うるむ目めに はみ出でた シャボン玉だま飛とばして
黄色きいろい月つきが浮うかぶ蒼あおい空そらへ
飛とべ飛とべ 飛とび去さってしまえ
全部ぜんぶはじけて消きえてしまえ
さあ 目めを奪うばわれてた 涙なみだを捨すて
胸むねの遥はるか遠とおく 置おいてきたそのままで
ざあざあ 素晴すばらしい明日あしたを呼よぶ為ため
降ふれ降ふれ 降ふり止やんでしまえ 濡ぬれた頬ほおはもう
乾かわきだすさ 笑わらおう
雨あめは 叩たたく 僕ぼくらの胸むねを
3、2、1で 走はしる僕ぼくらを
雨後晴あめのちはれの空そらの真下ましたで 笑わらおう