薄荷飴 歌詞 LACCO TOWER ふりがな付

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よみ:はっかあめ

薄荷飴 歌詞

LACCO TOWER

2018.8.22 リリース
作詞
松川ケイスケ
作曲
LACCO TOWER
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神楽坂かぐらざか南外みなみそとの堀ほりギリギリのビルの角かどで
貴方あなた待まつ松明たいまつよろしく燃もゆる胸むねは
遅おそい青春せいしゅんのよう

ゴム風船ふうせんヤニを押おし付つけてジリジリと音おとを立たてた
破裂はれつ待まつ本末転倒ほんまつてんとうの行ゆく先さきも
承知しょうちの上うえ

「ほらね」「言いわんこっちゃないね」
はいはい耳みみタコ閉とじる両目りょうめ

虚むなしく転ころがった薄荷はっか飴あめ
閉とじる蓋ふたのない口くちの中なか
黒くろい空そらに上あがる花はなの火ひは
そそり立たつビルで丸まるくなれず
二人ふたりみたいで
なんか悲かなしい

午後ごご8時じ街まちにさようならの拡声器かくせいき響ひびき出だせば
誰たが為ために急いそぎ地下鉄ちかてつに吸すい込こまれ消きえる皆みんな

「じゃあね」「またね」
そんな言葉ことばを使つかうのもうんざりだ

終おわりが見みえている始はじまりは
ほら打うち上あがった花はなみたい
貴方あなたに囚とらわれた心臓しんぞうは
娑婆しゃばの空気くうきなどもう要いらないわ

虚むなしく転ころがった薄荷はっか飴あめ
愚痴ぐちなど吐はけない口くちの中なか
ころりころりと音おとを立たてりゃ
閉とじる蓋ふたを待まつ口くちの中なか

黒くろい空そらで散ちっていった花はな
淡あわい色いろの二人ふたりみたいで
なんか悲かなしい

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曲名:薄荷飴 歌手:LACCO TOWER