僕だって泣いちゃうよ 歌詞 NMB48 ふりがな付

君きみが好すきなんだ(好すきなんだ)
知しってるよね?(知しってるよね?)
だから何なんにも告つげずに
このまま
二人ふたり出会であってから 共ともに過すごした日々ひび
思おもい出だしてしまう度たび 僕ぼくだって泣ないちゃうよ

夜よが明あけてしまったら(Sunrise)
この街まち 僕ぼくは出でて行いくよ
まだ眠ねむってる君きみを起おこさないように
おでこにそっと接吻くちづけして サヨナラ

話はなしたかったことを(Message)
考かんがえたら止とまらなくて
星空ほしぞらが白しらんでくスピードに
きっと追おい越こされちゃうだろう

ここでドアを開あけなければ
夢ゆめを叶かなえるなんてできない
今いまの幸しあわせから飛とび出だして
一人ひとりで生いきて行いくと決きめたよ

風かぜは冷つめたいか?(冷つめたいか?)
もう冬ふゆか?(もう冬ふゆか?)
外そとの世界せかいを知しらない
僕ぼくには
押おしつぶされそうな不安ふあんだってあるけど
君きみになんて絶対ぜったいに見みせられやしない
風かぜは吹ふいてるか?(吹ふいてるか?)
木枯こがらしか?(木枯こがらしか?)
空そらの様子ようすがわからない
それでも
勇気ゆうき出だすしかない ここにいちゃだめなんだ
孤独こどくになる瞬間しゅんかんは僕ぼくだって泣ないちゃうよ

ドアの鍵かぎをゆっくり(静しずかに)
音おとを立たてないように閉しめて
たとえ外そとは雪ゆきが降ふってようと
自分じぶんの未来みらいに立たち向むかう

人ひとは一生いっしょうの間あいだに
何度なんど 大おおきな決断けつだんをする?
僕ぼくは確たしかな愛あいまで捨すてて
手てに入いれたいと思おもった あの夢ゆめ

すべてを失うしなっても リスタート

風かぜは冷つめたいか?(冷つめたいか?)
もう冬ふゆか?(もう冬ふゆか?)
外そとの世界せかいを知しらない
僕ぼくには
押おしつぶされそうな不安ふあんだってあるけど
君きみになんて絶対ぜったいに見みせられやしない
風かぜは吹ふいてるか?(吹ふいてるか?)
木枯こがらしか?(木枯こがらしか?)
空そらの様子ようすがわからない
それでも
勇気ゆうき出だすしかない ここにいちゃだめなんだ
孤独こどくになる瞬間しゅんかんは僕ぼくだって泣ないちゃうよ