半透明のさよなら 歌詞 杏沙子 ふりがな付

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よみ:はんとうめいのさよなら

半透明のさよなら 歌詞

杏沙子

2019.2.13 リリース
作詞
杏沙子
作曲
宮川弾
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つまさきが冷ひえて
目覚めざめたソファの上うえ
手てを伸のばしてストーブを点つける

カーテンを開あけて見上みあげた空そらは
いつも通どおりちゃんと朝あさだった

キッチンでコーヒーを淹いれてみても苦手にがてなまま
あのとき苦にがい言葉ことばだって
ちゃんと飲のみ込こめたはずなのに

半透明はんとうめいのさよならを窓まどに映うつして
垂たれてゆく雫しずくは昨日きのうの涙なみだで
透すき通とおる朝あさの街まちの
誰だれかの白しろい吐息といきに
いつかは変かわって消きえてゆく

指先ゆびさきでまぶたの熱あつさを感かんじながら
目めをこすって欠伸あくびをふたつする

散ちらかった部屋へやの中なか
隠かくれた過去かこの忘わすれ物ものも
今日きょうで片付かたづけよう

キッチンでコーヒーを捨すてて
甘あまい紅茶こうちゃを淹いれ直なおしたら

半透明はんとうめいのさよならを窓まどに描えがいて
ぼやけてゆくそれは未来みらいの記憶きおくで
透すき通とおる朝あさの部屋へやの (朝あさの部屋へやで)
誰だれかの愛いとしい寝息ねいきといつかは眠ねむって
つまさきを寄よせ合あう
そんな日ひが来くるなんて今いまは想像そうぞうもできないけど

半透明はんとうめいのさよならを窓まどに映うつして
垂たれてゆく涙なみだも描えがいた記憶きおくも
透すき通とおる朝あさの街まちの
誰だれかの白しろい吐息といきに
今いまほら 変かわって消きえてゆく

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曲名:半透明のさよなら 歌手:杏沙子