よみ:どろぼうねこ
泥棒猫 歌詞
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LACCO TOWER
- 2019.8.21 リリース
- 作詞
- 松川ケイスケ
- 作曲
- LACCO TOWER
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失敗しくじった 失敗しくじった
知しらぬ間まに奪うばわれた
愛あい・運命さだめ・夢ゆめの類たぐいを
彼奴きやつがさらってく
丑三うしみつのトーキョーシティー
ハイカラな靴くつを鳴ならせば
誰一人だれひとり 敵てき無なきあたい 活劇かつげきのヒロイン
悩なやみなどしなったキャベツ
切きる前まえに捨すてたあの頃ころ
何なに気負きおい 霹靂へきれきもない 勝かちどきの毎日まいにち
だけど 彼奴きやつは見みてた
時ときが 過すぎる度たび 増ふえていく「不安ふあんの種たね」を
失敗しくじった 失敗しくじった
気きづいたら狙ねらわれた
愛あい・運命さだめ・夢ゆめの類たぐいが
彼奴きやつの好物こうぶつさ
犯行はんこうは 音おともなく 知しらぬ間まに行おこなわれ
気付きづいた時ときには手遅ておくれ
空からっぽになってた
「恐おそれ」など イバラのように
降ふり注そそぎ 襲おそい掛かかるが
知しらんぷり ちぎっては投なげ
見みないふりをしてた
ねぇどうか 聞きいてくれるなら
心臓しんぞうで 休やすんでる 「希望きぼう」まで 持もってかないで
標的ひょうてきは 命タマの鈴すず ちりりんと 鳴ないていた
愛あい・運命さだめ・夢ゆめの類たぐいに
燃もえていなきゃ嘘うそさ
いつからでしょう 無防備むぼうびな夢ゆめを
語かたれなくって 笑わらえなくなってた
振ふり向むけば 彼奴きやつが見みてる
舌したを出だし また狙ねらってる
失敗しくじった 失敗しくじった
気きづいたら奪うばわれた
愛あい・運命さだめ・夢ゆめの類たぐいを
彼奴きやつがさらってく
犯行はんこうは 音おともなく 知しらぬ間まに行おこなわれ
ニヒルな笑えみを浮うかべては
彼奴きやつが覗のぞいてる
それを睨にらみ返かえす
知しらぬ間まに奪うばわれた
愛あい・運命さだめ・夢ゆめの類たぐいを
彼奴きやつがさらってく
丑三うしみつのトーキョーシティー
ハイカラな靴くつを鳴ならせば
誰一人だれひとり 敵てき無なきあたい 活劇かつげきのヒロイン
悩なやみなどしなったキャベツ
切きる前まえに捨すてたあの頃ころ
何なに気負きおい 霹靂へきれきもない 勝かちどきの毎日まいにち
だけど 彼奴きやつは見みてた
時ときが 過すぎる度たび 増ふえていく「不安ふあんの種たね」を
失敗しくじった 失敗しくじった
気きづいたら狙ねらわれた
愛あい・運命さだめ・夢ゆめの類たぐいが
彼奴きやつの好物こうぶつさ
犯行はんこうは 音おともなく 知しらぬ間まに行おこなわれ
気付きづいた時ときには手遅ておくれ
空からっぽになってた
「恐おそれ」など イバラのように
降ふり注そそぎ 襲おそい掛かかるが
知しらんぷり ちぎっては投なげ
見みないふりをしてた
ねぇどうか 聞きいてくれるなら
心臓しんぞうで 休やすんでる 「希望きぼう」まで 持もってかないで
標的ひょうてきは 命タマの鈴すず ちりりんと 鳴ないていた
愛あい・運命さだめ・夢ゆめの類たぐいに
燃もえていなきゃ嘘うそさ
いつからでしょう 無防備むぼうびな夢ゆめを
語かたれなくって 笑わらえなくなってた
振ふり向むけば 彼奴きやつが見みてる
舌したを出だし また狙ねらってる
失敗しくじった 失敗しくじった
気きづいたら奪うばわれた
愛あい・運命さだめ・夢ゆめの類たぐいを
彼奴きやつがさらってく
犯行はんこうは 音おともなく 知しらぬ間まに行おこなわれ
ニヒルな笑えみを浮うかべては
彼奴きやつが覗のぞいてる
それを睨にらみ返かえす