よみ:さいだー
炭酸水 歌詞
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LACCO TOWER
- 2019.8.21 リリース
- 作詞
- 松川ケイスケ
- 作曲
- LACCO TOWER
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コツコツと 鳴ないた足あし
なれないヒールに運はこばれて
デカダンスする 街まちに合あわせ
顔かおを白しろく塗ぬり 赤あかを乗のせた
寂さびしくて 悲かなしくて
死しにたくはなくてややこしい
薄うす酒ざけをすする 夜よるに合あわせ
猫ねこのように座すわって つくろってた
コップの 底そこまで 飛とび込こんでいくよ
黒くろい未来みらい 薄うすめるように
蓋ふたをあけたら 注そそいでく
しゅわしゅわと 音おとを立たてながら
弾はじけて消きえて 混まざれ混まざれ
誰だれかがいう 「落おち着つく場所ばしょ」ってさ
どこにあるの 考かんがえたくない 混まざれ混まざれ
寂さびしいと 悲かなしいと
幸しあわせの幅はばは狭せまくなる
決断けつだんするのか させられたか
薔薇園ばらぞのに素手すでで つっこんでく
コップの 底そこまで 飛とび込こんでいくよ
黒くろい明日あしたが 薄うすまるように
蓋ふたをあけたら 戻もどらない
しゅわしゅわと 音おとを立たてながら
弾はじけて消きえて 混まざれ混まざれ
誰だれかがいう 「落おち着つく場所ばしょ」ってさ
今いまはいいの 考かんがえたくない 混まざれ混まざれ
なれないヒールに運はこばれて
デカダンスする 街まちに合あわせ
顔かおを白しろく塗ぬり 赤あかを乗のせた
寂さびしくて 悲かなしくて
死しにたくはなくてややこしい
薄うす酒ざけをすする 夜よるに合あわせ
猫ねこのように座すわって つくろってた
コップの 底そこまで 飛とび込こんでいくよ
黒くろい未来みらい 薄うすめるように
蓋ふたをあけたら 注そそいでく
しゅわしゅわと 音おとを立たてながら
弾はじけて消きえて 混まざれ混まざれ
誰だれかがいう 「落おち着つく場所ばしょ」ってさ
どこにあるの 考かんがえたくない 混まざれ混まざれ
寂さびしいと 悲かなしいと
幸しあわせの幅はばは狭せまくなる
決断けつだんするのか させられたか
薔薇園ばらぞのに素手すでで つっこんでく
コップの 底そこまで 飛とび込こんでいくよ
黒くろい明日あしたが 薄うすまるように
蓋ふたをあけたら 戻もどらない
しゅわしゅわと 音おとを立たてながら
弾はじけて消きえて 混まざれ混まざれ
誰だれかがいう 「落おち着つく場所ばしょ」ってさ
今いまはいいの 考かんがえたくない 混まざれ混まざれ