視界しかいで揺ゆれる髪かみの毛け先さきが好すき
茶色ちゃいろく透すけてる 綺麗きれいだね
言葉ことばが反射はんしゃする こころの底そこに
言葉ことばじゃ足たりないこともあるけど
瞳ひとみは輝かがやきを続つづける
たくさん抱かかえていたい
次つぎの夏なつには好すきな人ひと連つれて
月つきまでバカンスしたい
隙間すきまからこぼれ落おちないようにするのは苦くるしいね
だから光ひかりの方ほう 光ひかりの方ほうへ
靴くつのかかと 踏ふんで歩あるくことが好すき
潰つぶれた分ぶんだけ なぜか愛いとおしくて
僕ぼくだけの命いのち チューブのチョコレートみたいに
けち臭くさく 最後さいごまで
繊細せんさいに指先ゆびさきで触ふれる
壊こわれそうだよな 僕ぼくら
次つぎの夜よるには星ほしを見上みあげたい
ちっぽけだからこそ
もっと勝手かってになれる
たくさん抱かかえていたい
次つぎの夏なつには好すきな人ひと連つれて
月つきまでバカンスしたい
隙間すきまからこぼれ落おちないようにするのは苦くるしいね
だから光ひかりの方ほう 光ひかりの方ほうへ
できるだけ光ひかりの方ほうへ
光ひかりの方ほう 光ひかりの方ほうへ
視界shikaiでde揺yuれるreru髪kamiのno毛ke先sakiがga好suきki
茶色chairoくku透suけてるketeru 綺麗kireiだねdane
言葉kotobaがga反射hansyaするsuru こころのkokorono底sokoにni
言葉kotobaじゃja足taりないこともあるけどrinaikotomoarukedo
瞳hitomiはha輝kagayaきをkiwo続tsuduけるkeru
たくさんtakusan抱kakaえていたいeteitai
次tsugiのno夏natsuにはniha好suきなkina人hito連tsuれてrete
月tsukiまでmadeバカンスbakansuしたいshitai
隙間sukimaからこぼれkarakobore落oちないようにするのはchinaiyounisurunoha苦kuruしいねshiine
だからdakara光hikariのno方hou 光hikariのno方houへhe
靴kutsuのかかとnokakato 踏fuんでnde歩aruくことがkukotoga好suきki
潰tsubuれたreta分bunだけdake なぜかnazeka愛itoおしくてoshikute
僕bokuだけのdakeno命inochi チュchuーブbuのnoチョコレchokoreートtoみたいにmitaini
けちkechi臭kusaくku 最後saigoまでmade
繊細sensaiにni指先yubisakiでde触fuれるreru
壊kowaれそうだよなresoudayona 僕bokuらra
次tsugiのno夜yoruにはniha星hoshiをwo見上miaげたいgetai
ちっぽけだからこそchippokedakarakoso
もっとmotto勝手katteになれるninareru
たくさんtakusan抱kakaえていたいeteitai
次tsugiのno夏natsuにはniha好suきなkina人hito連tsuれてrete
月tsukiまでmadeバカンスbakansuしたいshitai
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できるだけdekirudake光hikariのno方houへhe
光hikariのno方hou 光hikariのno方houへhe