冬の朝 歌詞 緑黄色社会 ふりがな付

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よみ:ふゆのあさ

冬の朝 歌詞

緑黄色社会

2020.4.22 リリース
作詞
長屋晴子
作曲
長屋晴子
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ふりがな
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ふゆあさすこ大人おとなになれたがしていた
めた空気くうきわたし勘違かんちがいさせる
さびしくないなんてちいさなうそをついてしまう
1人ひとり大丈夫だいじょうぶだと平気へいきなフリがしたい

れたはずのこの部屋へや
まだまだわたしのものじゃない
とおはなれたあの部屋へや
今日きょうはなんだかこいしいよ

みんなかたちえていくんだ
いもあまいもけてさ
えないところではもがいてる
だれかれもがおなじように
弱虫よわむしわたしつよくなれる

しずかにした おもたいカーテンをけよう
かじかむ指先ゆびさきあまったそでしのばせて
かべたかお景色けしき くらべてはためいきをついた
それでも大丈夫だいじょうぶだとつよがってみたりした

しらんだそらがものいたげに
ぬくもりをうばっていく
そろそろいいかな
かんでた名前なまえ愚痴ぐちをこぼしても

1人ひとりのようで1人ひとりじゃないな
けばくほどけてくるけど
んだ不安ふあんがほぐれてく
これまでのことがうそのように
さびしさもわたしつよくさせる

ふゆあさすこ大人おとなになれたがしていた
たまには素直すなおになってあまいココアでももう

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曲名:冬の朝 歌手:緑黄色社会