柊の花 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:ひいらぎのはな

柊の花 歌詞

さだまさし

2020.5.20 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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宵闇よいやみの手探てさぐりの中なかでこそ
仄ほのかに匂におう柊ひいらぎの花はな
見みせかけの棘とげにそっと隠かくした
その麗うるわしくゆかしき花はな

その花はなの名な前まえを呟つぶやくとき
美うつくしさとは何なにかを思おもう
誰だれも居いない末すえの秋あきに咲さいて
冬ふゆとすれ違ちがいに行いく花はな

愚おろかしい過あやまちの数々かずかずを
一ひとつ一ひとつ胸むねに並ならべている
あなたはそれでもこんな私わたしを
許ゆるしてくれるだろうか

終列車しゅうれっしゃが鉄橋てっきょうを渡わたる音おと
秋風あきかぜの気紛きまぐれなカデンツァ
明日あしたは木枯こがらしが吹ふくらしいと
遠とおい窓まどの灯あかりが言いう

辛つらい夜よるを過すごすあなたに
いつか本当ほんとうのさいわいを
届とどけることが出来できますように
私わたしに許ゆるされますように

宵闇よいやみの手探てさぐりの中なかでこそ
仄ほのかに匂におう柊ひいらぎの花はな

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曲名:柊の花 歌手:さだまさし