よみ:うれしいなみだ
嬉しい涙 歌詞
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SUPER BEAVER
- 2018.6.27 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
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ああ 楽らくではない日々ひびの 隙間すきまにそれが一筋ひとすじでも 嬉うれしい涙なみだがこぼれるように
朝あさが見みえないほど 深ふかい夜よるの その中なかで
夜よるを忘わすれるほど 笑わらえた時間じかんを 忘わすれないよ
自由じゆうには責任せきにんが 不自由ふじゆうには きっと無責任むせきにん
肩かたを組くみたいなら 目めを見みて話はなさなきゃと気きがついた
新あらたな決断けつだんに 思おもい浮うかべる顔かお
回まわり道みちも 今いまとなれば旧ふるき友とものようで
ああ僕ぼくの歓よろこびとは 僕ぼくだけの歓よろこびのはずが あなたまで歓よろこんでいる今日きょうで
ああ僕ぼくが悔くやしいのは 僕ぼくだけの悔くやしさじゃなくて あなたも悔くやしそうだからだった
無駄むだの中なかの意味いみを 知しらず知しらず 見みつけてた
肩かたがぶつかっても 二に度どと会あわない人ひとばかりだから
「もしもあの時とき」とか 今いまさら怖こわいのは
自分じぶんで思おもってる以上いじょうに 素晴すばらしい今日きょうなんだって
ああ あなたの歓よろこびを 同おなじように歓よろこべたなら それ以上いじょう 楽たのしいことはないよ
啖呵たんか切きって 強つよがったって 真まっ暗闇くらやみは 誰だれだって
不安ふあんで 寂さびしくなるばかり
あーだ こーだ言いってないで ちゃんと 目め見みて 顔かお突つき合あわせて
やっと ねえ やっと 知しらない誰だれかでは無なくなったなら
ああ 本当ほんとうのこと言いえば 眩まぶしさに目めを細ほそめるような 嬉うれしい涙なみだであふれるように
ああ 僕ぼくらの歓よろこびは 絶たえず歌うたい続つづけた歌うたを あなたまで口くちずさんでる今日きょうで
ああ 楽らくではない日々ひびの 隙間すきまにそれが一筋ひとすじでも 光ひかりになる歌うたであればいいな
啖呵たんか切きって 強つよがったって 真まっ暗闇くらやみは 誰だれだって
不安ふあんで 寂さびしくなるばかり
あーだ こーだ言いってないで ちゃんと 目め見みて 顔かお突つき合あわせて
嬉うれしい涙なみだであふれるように
朝あさが見みえないほど 深ふかい夜よるの その中なかで
夜よるを忘わすれるほど 笑わらえた時間じかんを 忘わすれないよ
自由じゆうには責任せきにんが 不自由ふじゆうには きっと無責任むせきにん
肩かたを組くみたいなら 目めを見みて話はなさなきゃと気きがついた
新あらたな決断けつだんに 思おもい浮うかべる顔かお
回まわり道みちも 今いまとなれば旧ふるき友とものようで
ああ僕ぼくの歓よろこびとは 僕ぼくだけの歓よろこびのはずが あなたまで歓よろこんでいる今日きょうで
ああ僕ぼくが悔くやしいのは 僕ぼくだけの悔くやしさじゃなくて あなたも悔くやしそうだからだった
無駄むだの中なかの意味いみを 知しらず知しらず 見みつけてた
肩かたがぶつかっても 二に度どと会あわない人ひとばかりだから
「もしもあの時とき」とか 今いまさら怖こわいのは
自分じぶんで思おもってる以上いじょうに 素晴すばらしい今日きょうなんだって
ああ あなたの歓よろこびを 同おなじように歓よろこべたなら それ以上いじょう 楽たのしいことはないよ
啖呵たんか切きって 強つよがったって 真まっ暗闇くらやみは 誰だれだって
不安ふあんで 寂さびしくなるばかり
あーだ こーだ言いってないで ちゃんと 目め見みて 顔かお突つき合あわせて
やっと ねえ やっと 知しらない誰だれかでは無なくなったなら
ああ 本当ほんとうのこと言いえば 眩まぶしさに目めを細ほそめるような 嬉うれしい涙なみだであふれるように
ああ 僕ぼくらの歓よろこびは 絶たえず歌うたい続つづけた歌うたを あなたまで口くちずさんでる今日きょうで
ああ 楽らくではない日々ひびの 隙間すきまにそれが一筋ひとすじでも 光ひかりになる歌うたであればいいな
啖呵たんか切きって 強つよがったって 真まっ暗闇くらやみは 誰だれだって
不安ふあんで 寂さびしくなるばかり
あーだ こーだ言いってないで ちゃんと 目め見みて 顔かお突つき合あわせて
嬉うれしい涙なみだであふれるように