よみ:すぺしゃる
スペシャル 歌詞
-
SUPER BEAVER
- 2022.2.23 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
- 編曲
- SUPER BEAVER
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
「普通ふつう」が 普通ふつうであるために 努力どりょくしている人ひとがいる
「信頼しんらい」なんて 気きを抜ぬいた途端とたんに 甘あまえに変かわる
何なんの気きなしに撮とった 何なんでもない写真しゃしんを
何なんの気きなしに見返みかえして 涙なみだが滲にじんだ
今いまの僕ぼくは
守まもりたいこと 叶かなえたいこと 諦あきらめたくないこと
自分じぶん自身じしんのためだけには もう 選えらべなくなってきたこと
嬉うれしく思おもうのさ
またひとつ歳としを重かさねて またひとつ意味いみを宿やどして
楽たのしくありたいと願ねがうと 「誰だれかのため」が増ふえる 人間にんげん冥利みょうり
何回なんかいだって笑わらいたい 生いきていて良よかったって
歓よろこぶ顔かおが見みたいと 自分じぶんのために思おもう 人間にんげん冥利みょうり
何なにがあっても 何なにがなくても あなたがいないと
頑張がんばる人ひとへ
守まもりかたも 叶かなえかたも その貫つらぬきかたも
自分じぶん自身じしんのためだけじゃない そんな幸しあわせなことはないよ
「普通ふつう」が普通ふつうであるために 努力どりょくしている人ひとがいる
「信頼しんらい」なんて 気きを抜ぬいた途端とたんに 甘あまえに変かわる
何なんの気きなしに撮とった 何なんでもない写真しゃしんを
何なんの気きなしに見返みかえして 涙なみだが滲にじんだ
またひとつ歳としを重かさねて またひとつ意味いみを宿やどして
楽たのしくありたいと願ねがうと 「誰だれかのため」が増ふえる 人間にんげん冥利みょうり
何回なんかいだって笑わらいたい 生いきていて良よかったって
歓よろこぶ顔かおが見みたいと 自分じぶんのために思おもう 人間にんげん冥利みょうり
何なにがあっても 何なにがなくても あなたがいないと
良いい人ひとぶっちゃいないよ むしろエゴだよこんなの
何なにがあっても「普通ふつう」を続つづけたい 大事だいじな人ひと
何なにがなくても 何なにがなくても 大事だいじな人ひとは 大事だいじな人ひと
何なにがあっても 何なにがなくても あなたがいないと
「信頼しんらい」なんて 気きを抜ぬいた途端とたんに 甘あまえに変かわる
何なんの気きなしに撮とった 何なんでもない写真しゃしんを
何なんの気きなしに見返みかえして 涙なみだが滲にじんだ
今いまの僕ぼくは
守まもりたいこと 叶かなえたいこと 諦あきらめたくないこと
自分じぶん自身じしんのためだけには もう 選えらべなくなってきたこと
嬉うれしく思おもうのさ
またひとつ歳としを重かさねて またひとつ意味いみを宿やどして
楽たのしくありたいと願ねがうと 「誰だれかのため」が増ふえる 人間にんげん冥利みょうり
何回なんかいだって笑わらいたい 生いきていて良よかったって
歓よろこぶ顔かおが見みたいと 自分じぶんのために思おもう 人間にんげん冥利みょうり
何なにがあっても 何なにがなくても あなたがいないと
頑張がんばる人ひとへ
守まもりかたも 叶かなえかたも その貫つらぬきかたも
自分じぶん自身じしんのためだけじゃない そんな幸しあわせなことはないよ
「普通ふつう」が普通ふつうであるために 努力どりょくしている人ひとがいる
「信頼しんらい」なんて 気きを抜ぬいた途端とたんに 甘あまえに変かわる
何なんの気きなしに撮とった 何なんでもない写真しゃしんを
何なんの気きなしに見返みかえして 涙なみだが滲にじんだ
またひとつ歳としを重かさねて またひとつ意味いみを宿やどして
楽たのしくありたいと願ねがうと 「誰だれかのため」が増ふえる 人間にんげん冥利みょうり
何回なんかいだって笑わらいたい 生いきていて良よかったって
歓よろこぶ顔かおが見みたいと 自分じぶんのために思おもう 人間にんげん冥利みょうり
何なにがあっても 何なにがなくても あなたがいないと
良いい人ひとぶっちゃいないよ むしろエゴだよこんなの
何なにがあっても「普通ふつう」を続つづけたい 大事だいじな人ひと
何なにがなくても 何なにがなくても 大事だいじな人ひとは 大事だいじな人ひと
何なにがあっても 何なにがなくても あなたがいないと