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318 歌詞
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SUPER BEAVER
- 2022.2.23 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
- 編曲
- SUPER BEAVER
友情
感動
恋愛
元気
結果
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結露けつろした窓まど そっと 撫なでて色いろを伸のばした
これくらいボヤけたら 全部ぜんぶが綺麗きれいに見みえる
霧雨きりさめ 環七かんなな クラクション 赤あかは無視むしできなくて
これはかりそめだって わかってる ずっと
「ここでいいよ、バイバイ」
ほんの小ちいさな やさしさだけで 救すくわれたのは お互たがい様さまで
舐なめ合あう傷きずの 味あじに飽あきれば 襟えりを正ただして 余所行よそいきの顔かお
世界せかいを敵てきにしても なんて考かんがえないけど
そんなときが来くるなら セイギより愛あいのために
きっと言いえますように 理屈りくつではない贔屓ひいき
かりそめではなくって 心こころ抱だき寄よせるような
「これでいいよ、バイバイ」
ほんのわずかな期待きたいが痛いたい 「ごめん」だなんて 優やさしさじゃない
テールライトが ボヤけてるのも 濡ぬれた頬ほほも 霧雨きりさめのせい
憧あこがれの距離きょりにいれば綺麗きれいだった
近ちかくに寄よれば汚よごれも傷きずも見みえたね
もたれられることに もたれかかってしまった だから
見みないふり 傷きずは膿うんでいくばかりで
嘲笑あざわらえる 笑わらえる
ほんの小ちいさな やさしさだけで 救すくわれたのは お互たがい様さまで
舐なめ合あう傷きずの 味あじに飽あきれば 襟えりを正ただして 余所行よそいきの顔かお
ちゃんとどこかで期待きたいしていた 「ごめん」だなんて 優やさしさじゃない
青信号あおしんごうが 揺ゆれているのも 濡ぬれた頬ほほも 霧雨きりさめのせい
感情かんじょうが混こんで まだ すぐに 歩あるき出だせないな
これくらいボヤけたら 全部ぜんぶが綺麗きれいに見みえる
霧雨きりさめ 環七かんなな クラクション 赤あかは無視むしできなくて
これはかりそめだって わかってる ずっと
「ここでいいよ、バイバイ」
ほんの小ちいさな やさしさだけで 救すくわれたのは お互たがい様さまで
舐なめ合あう傷きずの 味あじに飽あきれば 襟えりを正ただして 余所行よそいきの顔かお
世界せかいを敵てきにしても なんて考かんがえないけど
そんなときが来くるなら セイギより愛あいのために
きっと言いえますように 理屈りくつではない贔屓ひいき
かりそめではなくって 心こころ抱だき寄よせるような
「これでいいよ、バイバイ」
ほんのわずかな期待きたいが痛いたい 「ごめん」だなんて 優やさしさじゃない
テールライトが ボヤけてるのも 濡ぬれた頬ほほも 霧雨きりさめのせい
憧あこがれの距離きょりにいれば綺麗きれいだった
近ちかくに寄よれば汚よごれも傷きずも見みえたね
もたれられることに もたれかかってしまった だから
見みないふり 傷きずは膿うんでいくばかりで
嘲笑あざわらえる 笑わらえる
ほんの小ちいさな やさしさだけで 救すくわれたのは お互たがい様さまで
舐なめ合あう傷きずの 味あじに飽あきれば 襟えりを正ただして 余所行よそいきの顔かお
ちゃんとどこかで期待きたいしていた 「ごめん」だなんて 優やさしさじゃない
青信号あおしんごうが 揺ゆれているのも 濡ぬれた頬ほほも 霧雨きりさめのせい
感情かんじょうが混こんで まだ すぐに 歩あるき出だせないな