電波の街 歌詞 羊文学 ふりがな付

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よみ:でんぱのまち

電波の街 歌詞

羊文学

2022.4.20 リリース
作詞
塩塚モエカ
作曲
塩塚モエカ
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ふりがな
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うそだらけでしょ
いつもブルー、孤独こどくなボーイ
うたうフリしていてるガール

どこまでだってけないのはわかってる
それでもひろげた両手りょうてでさ
べるってる、このまちでは

うそつきはだれ?
さがしてるヒーロー気取きどりのボーイ
うたうフリしていてるガール

間違まちがいだって仕方しかたないのもわかってる
それでもきずつけてしまう
いま正義せいぎゆがんでるこのまちでは

えない電波でんぱいま受信じゅしんした
コンクリートビルの狭間はざまから
ほんのちょっとのぞそらあこがれるボーイ
うたうフリしていてるガール

しあわせだってさけびたいのにまよってる
あのころえがいた未来みらい現在げんざいがあまりにちがってる
このまちぼくらはゆめてる

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曲名:電波の街 歌手:羊文学