愛しの銀巴里 歌詞 美輪明宏 ふりがな付

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よみ:いとしのぎんぱり

愛しの銀巴里 歌詞

美輪明宏

2022.9.7 リリース
作詞
美輪明宏
作曲
美輪明宏
編曲
池多孝春
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銀座ぎんざ街角まちかどにあるシャンソン喫茶店きっさてん
そのぎん巴里ぱりという わたし古巣ふるす
少年しょうねんころからここですごして
あめゆきあらしよる
シャンソンをうたってきてきました

きることにつかれてにたいひとがいたり
こいやぶれていてるひともいました

はじめてここでこい芽生めばえて
むすばれたひとわかれたひと
いろんなひとたちうたささげて

ひとなぐさはげましわらわせたりしていても
わたしひとですから いろいろとありました
よろこかなしみ いてなげいて
がけのぼるようにくるしんでいたことも
けれどもわたしうたですから

だれもいないぎん巴里ぱりみみをすますときに
った青春せいしゅん時代じだいの いろいろなひとたち
笑声わらいごえ泣声なきごえつぶやいてるこえ
ゆかかべ椅子いすからこえてきます
おも宝石ほうせきちりばめてあるのです

やがてわたしいぼれてうたえなくなったら
わか小鳥ことりたちのうたくでしょう
いとしいぎん巴里ぱり片隅かたすみせき
それまでは夢中むちゅうで ただ一生懸命いっしょうけんめい
うたつづけましょう いとしのぎん巴里ぱり
うたつづけましょう いとしのぎん巴里ぱり

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曲名:愛しの銀巴里 歌手:美輪明宏