星の日 歌詞 大原櫻子 ふりがな付

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よみ:ほしのひ

星の日 歌詞

大原櫻子

2023.8.30 リリース
作詞
蒼山幸子
作曲
トミタカズキ
編曲
小名川高弘
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いつのにか 微睡まどろんでた
夜風よかぜれるタクシー
ただきみがいた あのころのばかな季節きせつ
ゆめていた

すべてのきらめきが
永遠えいえんだとおもってた
あさまでふざけながら
かたかした

いつしか時計とけいはりはこばれて
ながれる夜景やけいをひとりながめてる
それさえいとおしくおもえるから
きてゆくことはとても不思議ふしぎ
孤独こどくあるいてゆくことにれた
いますこしだけさみしくなるけど
きっとそう おなよるのどこか
まるで星座せいざのように きみもいるのでしょう

まだねむらない 都会まちあか
るようにれてる
つまづいたりこいわりにしずんだ
てきたあか

きみはどんなまち
どんな日々ひびえたの
もしも偶然ぐうぜんえたら
わってるかな

これから時計とけいはりはこばれて
どんな未来みらいわせたって
おも花束はなたばになるなら
きてゆくことはとても素敵すてき
あれからのことを はなせるその
いますこしだけ おもえがくよ
きっとそう おなよるのどこか
まるで星座せいざのように きみがいるのでしょう

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曲名:星の日 歌手:大原櫻子