よみ:ほしぞら
星空 歌詞
-
LACCO TOWER
- 2015.6.17 リリース
- 作詞
- 松川ケイスケ
- 作曲
- LACCO TOWER
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曇くもり空ぞら 星ほしのない 夜よるの端貼はしはりついた
未来得みらいえた僕ぼくたちは ゆっくりと輝かがやきだす
悲かなしくて悲かなしくて 屑くずのような日々ひびの中なか
僕ぼくたちは目めを閉とじて ただ星空ほしぞらを待まっていた
曇くもり空ぞら 星ほしのない 夜よるの端見惚はしみとれてた
未来みらいまでどのくらい あるのかもわからなくて
悔くやしくて悔くやしくて ここじゃないその先さきへ
僕ぼくたち声こえの限かぎり ずっと叫さけび続つづけてたんだ
小ちいさな箱はこの中なかで 溢あふれたこの想おもいに
五いつつの角つのが生はえて 空そらへ飛とびついた
曇くもり空ぞら 星ほしのない 夜よるの端腰はしこしかけて
未来みらいへと 僕ぼくたちは ぼんやりと輝かがやきだす
誰だれかが僕等ぼくらを笑わらってる
指ゆびを刺さしながら馬鹿ばかな笑顔えがおで
恐おそろしい障害しょうがいが 次々つぎつぎ重かさなって
きりきり舞まう胸むねに ざあざあ降ふり注そそぐ
簡単かんたんに進すすめずに 簡単かんたんに生いきれずに
それでも僕ぼくたちは 少すこしずつほら輝かがやいてく
流星りゅうせいの 星空ほしぞらの 夜よるの端貼はしはりついた
未来得みらいえた僕ぼくたちは こんなにも輝かがやいてる
ほら
未来得みらいえた僕ぼくたちは ゆっくりと輝かがやきだす
悲かなしくて悲かなしくて 屑くずのような日々ひびの中なか
僕ぼくたちは目めを閉とじて ただ星空ほしぞらを待まっていた
曇くもり空ぞら 星ほしのない 夜よるの端見惚はしみとれてた
未来みらいまでどのくらい あるのかもわからなくて
悔くやしくて悔くやしくて ここじゃないその先さきへ
僕ぼくたち声こえの限かぎり ずっと叫さけび続つづけてたんだ
小ちいさな箱はこの中なかで 溢あふれたこの想おもいに
五いつつの角つのが生はえて 空そらへ飛とびついた
曇くもり空ぞら 星ほしのない 夜よるの端腰はしこしかけて
未来みらいへと 僕ぼくたちは ぼんやりと輝かがやきだす
誰だれかが僕等ぼくらを笑わらってる
指ゆびを刺さしながら馬鹿ばかな笑顔えがおで
恐おそろしい障害しょうがいが 次々つぎつぎ重かさなって
きりきり舞まう胸むねに ざあざあ降ふり注そそぐ
簡単かんたんに進すすめずに 簡単かんたんに生いきれずに
それでも僕ぼくたちは 少すこしずつほら輝かがやいてく
流星りゅうせいの 星空ほしぞらの 夜よるの端貼はしはりついた
未来得みらいえた僕ぼくたちは こんなにも輝かがやいてる
ほら