冬の恋歌 歌詞 八代亜紀 ふりがな付

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よみ:ふゆのこいうた

冬の恋歌 歌詞

八代亜紀

1995.10.21 リリース
作詞
阿久悠
作曲
浜圭介
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ヘッドライトが大橋おおはしわたる
あとは暗闇くらやみ しんやみ
かぜ西にしからきたへとわる
やがて季節きせつふゆになる
わたし 今日きょうから あゝああひとりでねむ
からだ からだ からだ ばかりをあつくする

まどたたけば かぜでもきる
かぜってて そと
手紙てがみみたいな 枯葉かれはって
なみだみたいなあめ
わたしあれから あゝああ ひとりできて
こころ こころ こころ なおさらつのらせる

時雨しぐれぎたら ちいさなほし
そらのかなたでまたたいて
やがてえそうなはかないろ
こい行方ゆくえうらなって
わたし それでも あゝああひとりでおも
つらい つらい つらい 恋歌こいうたくりかえ

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曲名:冬の恋歌 歌手:八代亜紀