ともしび 歌詞 八代亜紀 ふりがな付

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よみ:ともしび

ともしび 歌詞

八代亜紀

1994.11.21 リリース
作詞
悠木圭子
作曲
鈴木淳
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あなたのいのちの ともしびが
もうすぐえると かされた
ああ みかけの カーディガン
それが出来できたら 夜明よあけのりも
もうさむくはないねと
ほそくなった
わたしにぎる あなた…
あかるくわらって あなたをだまし
ただいのるだけの わたしでした

なんにもらずに このはる
さくらはなびら ころ
ああ教会きょうかいかね
しろいドレスの 花嫁はなよめ衣装いしょう
はやたいと はしゃいで
ほそくなった
わたしにぎる あなた…
どうすればいいの なに出来できるの
ただいのるだけの わたしでした

あれから度目どめはるたけど
わたしなかきてる あなた…

ともしび / 八代亜紀 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/01 14:44

あなたの命のともしびがもうすぐ消えると聞かされた編かけのカーディガンそれが出来たら夜明けの釣りも寒くないねと細くなった手で私の手を握る貴方・・この人は何も知らずこの春の結婚式の花嫁衣装、早く見たいとはしゃいだ・・どうすればいいの祈るだけの私でした・・あれから二度目の春が来たけど私の中に生きてるあなた・・何でこんな哀しい歌が出来るのかと思ったら、ロシヤ民謡ともしびに由来するかと思われるところもある・・

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曲名:ともしび 歌手:八代亜紀