1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 紅白歌合戦(昭和50年第26回)

#紅白歌合戦(昭和50年第26回)


紅組 白組【優勝】
岩崎 宏美 ロマンス 細川 たかし 心のこり
南 沙織 人恋しくて 郷 ひろみ 花のように鳥のように
藤 圭子 さすらい 堺 正章 明日の前に
キャンディーズ 年下の男の子 ずうとるび 初恋の絵日記
チェリッシュ ペパーミント・キャンディー 三善 英史 細雪
和田 アキ子 もっと自由に ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ
桜田 淳子 はじめての出来事 西城 秀樹 白い教会
佐良 直美 オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ 殿さまキングス 女の純情
森 昌子 あなたを待って三年三月 にしきの あきら 赤い恋のバラード
水前寺 清子 大勝負 村田 英雄 無法松の一生
アグネス・チャン 愛の迷い子 フォーリーブス ハッピー・ピープル
青江 三奈 神戸北ホテル 内山田洋とクール・ファイブ 中の島ブルース
伊東 ゆかり わたし女ですもの 菅原 洋一 愛の嵐
山口 百恵 夏ひらく青春 三橋 美智也 津軽じょんがら節
西川 峰子 あなたにあげる 橋 幸夫 木曾ぶし三度笠
由紀 さおり 慕情 野口 五郎 私鉄沿線
森山 良子 歌ってよ夕陽の歌を 三波 春夫 おまんた囃子
小柳 ルミ子 花車 森 進一 あゝ人恋し
梓 みちよ リリー・マルレーン 沢田 研二 時の過ぎゆくままに
八代 亜紀 ともしび フランク永井 君恋し
いしだ あゆみ 渚にて 春日 八郎 赤いランプの終列車
都 はるみ 北の宿から 北島 三郎 残雪
ちあき なおみ さだめ川 布施 明 シクラメンのかほり
島倉 千代子 悲しみの宿 五木 ひろし 千曲川

紅白歌合戦(昭和50年第26回)に関する人気歌詞ランキング

紅白歌合戦(昭和50年第26回)に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

Ob-La-Di, Ob-La-Da

The Beatles

Desmond has a barrow in

無法松の一生

村田英雄

小倉生まれで 玄海育ち □も荒いが 気も荒い 無法一代

北の宿から

都はるみ

あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

年下の男の子

キャンディーズ

真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつは あいつは可愛い 年下の男の子

君恋し

フランク永井

宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し

シクラメンのかほり

布施明

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

千曲川

五木ひろし

水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

時の過ぎゆくままに

沢田研二

あなたは すっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた

赤いランプの終列車

春日八郎

白い夜霧の あかりに濡れて 別れせつない プラットホーム ベルが鳴る

心のこり

細川たかし

私バカよね おバカさんよね うしろ指 うしろ指 さされても

中の島ブルース

内山田洋とクール・ファイブ

赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

さだめ川

ちあきなおみ

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

ともしび

八代亜紀

あなたの命の ともしびが もうすぐ消えると 聞かされた ああ

明日の前に

吉田拓郎

どれだけ歩いたのか 覚えていません 気づいた時は 風の中 涙がひとしずく

あなたを待って三年三月

森昌子

約束した日は もう近い 三年三月に やがてなる あなたの帰りを

港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

(一寸前なら 憶えちゃいるが 一年前だと チト判らねェなあ) (髪の長い女だって

初恋の絵日記

ずうとるび

(セリフ) 初恋でした 青春の青さを恥じらいながら いだき合う2人は 美しかった

木曽ぶし三度笠

橋幸夫

やくざ渡世の白無垢鉄火 ほんにしがねえ 渡り鳥 木曽の生まれヨ 仲乗り新三

歌ってよ夕陽の歌を

森山良子

歌ってよ 夕陽の歌を 歌ってよ 心やさしく

おまんた囃子

三波春夫

東京のお方も ソレソレソレソレ 名古屋のお方も ソレソレソレソレ 浪花のお方も

あなたにあげる

西川峰子

幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ

大勝負

水前寺清子

一つ男は 勝たねばならぬ 二つ男は 惚れなきゃならぬ 三つ男は

リリー・マルレーン (LILI MARLEEN)

梓みちよ

夜霧ふかく たちこめて あかりともる 街角に やさしく佇む

はじめての出来事

桜田淳子

くちづけのその後で おしゃべりはしないで 泣き出してしまうかも それほど心はゆれている ああ

ロマンス

岩崎宏美

あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばに いてほしい

夏ひらく青春

山口百恵

ひとつ結ぶ ひとつひらく 恋という名前の夏の花 ひとつ結ぶ ひとつひらく

白い教会

西城秀樹

アー青い空に鳩がとぶ アー白い教会 アー君はブーケ胸に抱き アー泣いているよ 二人がむすんだ

私鉄沿線

野口五郎

改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から 降りて来る 君を探すのが好きでした

慕情

由紀さおり

小菊模様の服を着て 飛騨の朝市歩きます 自分のために花を買い 自分のために抱えます 恋に別れた女がひとり

ペパーミント・キャンディー

チェリッシュ

花もいっぱい 買いました 愛の言葉も 暗記した そしてルルル……