よみ:はる
春 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
さくらがまた咲さく あなたに会あいたい
なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど
たくさん泣ないたよ なんども呼よんだよ
愛あいしてくれた日々ひびを 忘わすれたりしないから
"これから"をわたしは生いきていく
春はるはもうそこにあるよ
夕暮ゆうぐれがさびしさに染そまるよ 「寒さむいね」と空そらにつぶやいた
あなたの声こえはもう聴きこえないんだね ただ風ふうが揺ゆれるだけ
胸むねに手てをあてて確たしかめる
それはきっと小ちいさなともしび
涙なみだこぼれてつらいときにも
ぬくもりはまだここにある
さくらがまた咲さく あなたがいないのに
いつかまたこのすべてを ほほえみに変かえたいよ
まぶたを閉とじれば 思おもい出だせるけど
少すこしだけ強つよがらせて 今日きょうを歩あるきたい
"これから"をわたしは生いきていく
春はるはもうそこにあるよ
悲かなしみを抱だきしめたあの日ひも 嬉うれしさに涙なみだした日ひも
いまでは優やさしい歌うたのように ほらかけがえのないもの
しあわせと呼よべるものをまた
ひとつずつみつけていくから
あなたは笑わらってそこからみていて
小ちいさな決意おもいに踏ふみ出だすよ
ひとりじゃないんだと 言いい聞きかせるけど
めぐりゆく日々ひびになんども くじけそうになるんだ
ひとりのいのちを わたしの明日あしたを
たしかに生いきていくよ ちゃんと歩あるくから
「強つよくなったね」と言いってね
春はるをまた愛あいせるように
さくらがまた咲さく あなたにみせたい
「ありがとう」 もう言いえない 言葉ことばを伝つたえたい
わたしは生いきるよ あなたの明日あしたも
忘わすれない 忘わすれたくない 想おもいを抱だきしめて
"これから"をわたしは生いきていく
春はるはもうそこにあるよ
なつかしいそのひかりが いまはまだつらいけど
たくさん泣ないたよ なんども呼よんだよ
愛あいしてくれた日々ひびを 忘わすれたりしないから
"これから"をわたしは生いきていく
春はるはもうそこにあるよ
夕暮ゆうぐれがさびしさに染そまるよ 「寒さむいね」と空そらにつぶやいた
あなたの声こえはもう聴きこえないんだね ただ風ふうが揺ゆれるだけ
胸むねに手てをあてて確たしかめる
それはきっと小ちいさなともしび
涙なみだこぼれてつらいときにも
ぬくもりはまだここにある
さくらがまた咲さく あなたがいないのに
いつかまたこのすべてを ほほえみに変かえたいよ
まぶたを閉とじれば 思おもい出だせるけど
少すこしだけ強つよがらせて 今日きょうを歩あるきたい
"これから"をわたしは生いきていく
春はるはもうそこにあるよ
悲かなしみを抱だきしめたあの日ひも 嬉うれしさに涙なみだした日ひも
いまでは優やさしい歌うたのように ほらかけがえのないもの
しあわせと呼よべるものをまた
ひとつずつみつけていくから
あなたは笑わらってそこからみていて
小ちいさな決意おもいに踏ふみ出だすよ
ひとりじゃないんだと 言いい聞きかせるけど
めぐりゆく日々ひびになんども くじけそうになるんだ
ひとりのいのちを わたしの明日あしたを
たしかに生いきていくよ ちゃんと歩あるくから
「強つよくなったね」と言いってね
春はるをまた愛あいせるように
さくらがまた咲さく あなたにみせたい
「ありがとう」 もう言いえない 言葉ことばを伝つたえたい
わたしは生いきるよ あなたの明日あしたも
忘わすれない 忘わすれたくない 想おもいを抱だきしめて
"これから"をわたしは生いきていく
春はるはもうそこにあるよ