よみ:いのせんと・ぷれい
イノセント・プレイ 歌詞
-
Halo at 四畳半
- 2020.1.29 リリース
- 作詞
- 渡井翔汰
- 作曲
- 渡井翔汰
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ねえ イノセント・プレイ
報むくわれない思おもいはどこかへ消きえた
それでも それでも 眩まばゆいほどの未来みらいへ
命いのちと一緒いっしょに受うけ取とった 21gぐらむの心こころに
僕ぼくらはそれぞれの祈いのりを ひとつずつ飾かざっている
戦場せんじょうで鳴なったピアノ 瓦礫がれきに手向たむける花束はなたば
僕ぼくらはそれぞれに祈いのりを ひとつずつ宿やどしていく
天文学てんもんがく的てき確率かくりつを掻かい潜くぐってもまだ
胸むねに残のこるものを どうか どうか 忘わすれないでいたい
ねえ イノセント・プレイ
報むくわれない思おもいはどこかへ消きえた
それでも それでも僕ぼくら行いかなきゃ
誰だれもが 勇いさましい 勇敢ゆうかんな勇者ゆうしゃではなくて
震ふるえる その足あしで 明日あしたへと向むかうのだろう
雨あめを掻かい潜くぐり飛とんでいく 一縷いちるのか細ぼそい祈いのりを
誰だれも撃うち落おとせはしないだろう
君きみがそう望のぞむほかは
何等なんとう星ほしの光ひかりだって
暗闇くらやみを撃うち破やぶるほどに輝かがやくことを
どうか どうか 忘わすれないでいたい
果はたせなかった思おもいは
どこへ消きえて行いくと言いうのだろう
はじめから透明とうめいならば まだここにいるかもな
幾度いくど 敗北はいぼくを知しっても
その為ために生いきたいと思おもえるか
どうか 君きみの祈いのりよ 空そらを裂さいて行いけ
ねえ イノセント・プレイ
報むくわれない思おもいはどこかへ消きえた
それでも それでも僕ぼくら行いかなきゃ
誰だれもが 勇いさましい 勇敢ゆうかんな勇者ゆうしゃではなくて
震ふるえる その足あしで 明日あしたへと向むかおう
無垢むくなる祈いのりを宿やどして
報むくわれない思おもいはどこかへ消きえた
それでも それでも 眩まばゆいほどの未来みらいへ
命いのちと一緒いっしょに受うけ取とった 21gぐらむの心こころに
僕ぼくらはそれぞれの祈いのりを ひとつずつ飾かざっている
戦場せんじょうで鳴なったピアノ 瓦礫がれきに手向たむける花束はなたば
僕ぼくらはそれぞれに祈いのりを ひとつずつ宿やどしていく
天文学てんもんがく的てき確率かくりつを掻かい潜くぐってもまだ
胸むねに残のこるものを どうか どうか 忘わすれないでいたい
ねえ イノセント・プレイ
報むくわれない思おもいはどこかへ消きえた
それでも それでも僕ぼくら行いかなきゃ
誰だれもが 勇いさましい 勇敢ゆうかんな勇者ゆうしゃではなくて
震ふるえる その足あしで 明日あしたへと向むかうのだろう
雨あめを掻かい潜くぐり飛とんでいく 一縷いちるのか細ぼそい祈いのりを
誰だれも撃うち落おとせはしないだろう
君きみがそう望のぞむほかは
何等なんとう星ほしの光ひかりだって
暗闇くらやみを撃うち破やぶるほどに輝かがやくことを
どうか どうか 忘わすれないでいたい
果はたせなかった思おもいは
どこへ消きえて行いくと言いうのだろう
はじめから透明とうめいならば まだここにいるかもな
幾度いくど 敗北はいぼくを知しっても
その為ために生いきたいと思おもえるか
どうか 君きみの祈いのりよ 空そらを裂さいて行いけ
ねえ イノセント・プレイ
報むくわれない思おもいはどこかへ消きえた
それでも それでも僕ぼくら行いかなきゃ
誰だれもが 勇いさましい 勇敢ゆうかんな勇者ゆうしゃではなくて
震ふるえる その足あしで 明日あしたへと向むかおう
無垢むくなる祈いのりを宿やどして