よみ:emerald city
emerald city 歌詞
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Sano ibuki
- 2020.5.13 リリース
- 作詞
- Sano ibuki
- 作曲
- Sano ibuki
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裏返うらがえした世界せかい 煌きらめいた街まち、摩天楼まてんろう
物語ものがたりは動うごき出だす
閉とじた扉とびらに描えがいた
見飽みあきた知しらない僕ぼくの夢ゆめ
光ひかり輝かがやくビルの隙間すきまで
一人ひとり困こまったふりしている
隠かくれて濡ぬらした袖そでの数かずを
壊こわれた秒針びょうしんに尋たずねては
最低さいていな朝あさの繰くり返かえしに
終おわらない夜よるを望のぞんでいた
足跡あしあとを増ふやすたびに見みつけた僕ぼくらは
本気ほんきで挑いどんで必死ひっしに命いのちを尽つくしている
逃にげ腰ごし竦すくんで隠かくした 勇気ゆうきの成なれの果はて
まだ生いきているのなら 夜明よあけ 呼よび起おこせ
裏返うらがえした世界せかい 煌きらめいた街まち、摩天楼まてんろう
瞳ひとみの奥おくに映うつる 景色けしきは何色なにいろだ
想像そうぞうの旅たびの果はて 現実げんじつを越こえた先さきで
本物ほんものの正体しょうたいにようやく気付きづけた
誰だれも彼かれも消けした世界せかいで
待まっても助たすけは来こないから
脚あしが軋きしんでも速度そくどは落おとさず
嘘うそと本当ほんとうの堂々巡どうどうめぐり
叶かなわなかった想おもいや夢ゆめの走馬灯そうまとう
幕まくが閉とじるのを待まっていた
感情かんじょうに任まかせて 壊こわした未来みらいを目指めざし
生いき抜ぬく僕ぼくらを救すくえるのなら
どうせカサブタくらいの誇ほこりしかないけれど
憧あこがれに埋うずもれた 夜明よあけ 取とり戻もどせ
選えらぼうぜ 何色なにいろだ
閉とじた眼めはいつも知しらないストーリー求もとめてる
抗あらがえない 正解せいかいの中なか
いつだって この眼め次第しだいだ
裏返うらがえした世界せかい 煌きらめいた街まち、摩天楼まてんろう
瞳ひとみの先さきに聳そびえる 景色けしきは何色なにいろだ
現実げんじつの旅たびの果はて 理想りそうを越こえた先さきに
誇ほこれない日々ひびの続つづきが眠ねむるなら
行いこうぜ 怖こわいね でもね 行いこうぜ
失うしなった僕ぼくらと生いきている
叫さけんだ思おもいで 綴つづった言葉ことばで
物語ものがたりは動うごき出だす
物語ものがたりは動うごき出だす
閉とじた扉とびらに描えがいた
見飽みあきた知しらない僕ぼくの夢ゆめ
光ひかり輝かがやくビルの隙間すきまで
一人ひとり困こまったふりしている
隠かくれて濡ぬらした袖そでの数かずを
壊こわれた秒針びょうしんに尋たずねては
最低さいていな朝あさの繰くり返かえしに
終おわらない夜よるを望のぞんでいた
足跡あしあとを増ふやすたびに見みつけた僕ぼくらは
本気ほんきで挑いどんで必死ひっしに命いのちを尽つくしている
逃にげ腰ごし竦すくんで隠かくした 勇気ゆうきの成なれの果はて
まだ生いきているのなら 夜明よあけ 呼よび起おこせ
裏返うらがえした世界せかい 煌きらめいた街まち、摩天楼まてんろう
瞳ひとみの奥おくに映うつる 景色けしきは何色なにいろだ
想像そうぞうの旅たびの果はて 現実げんじつを越こえた先さきで
本物ほんものの正体しょうたいにようやく気付きづけた
誰だれも彼かれも消けした世界せかいで
待まっても助たすけは来こないから
脚あしが軋きしんでも速度そくどは落おとさず
嘘うそと本当ほんとうの堂々巡どうどうめぐり
叶かなわなかった想おもいや夢ゆめの走馬灯そうまとう
幕まくが閉とじるのを待まっていた
感情かんじょうに任まかせて 壊こわした未来みらいを目指めざし
生いき抜ぬく僕ぼくらを救すくえるのなら
どうせカサブタくらいの誇ほこりしかないけれど
憧あこがれに埋うずもれた 夜明よあけ 取とり戻もどせ
選えらぼうぜ 何色なにいろだ
閉とじた眼めはいつも知しらないストーリー求もとめてる
抗あらがえない 正解せいかいの中なか
いつだって この眼め次第しだいだ
裏返うらがえした世界せかい 煌きらめいた街まち、摩天楼まてんろう
瞳ひとみの先さきに聳そびえる 景色けしきは何色なにいろだ
現実げんじつの旅たびの果はて 理想りそうを越こえた先さきに
誇ほこれない日々ひびの続つづきが眠ねむるなら
行いこうぜ 怖こわいね でもね 行いこうぜ
失うしなった僕ぼくらと生いきている
叫さけんだ思おもいで 綴つづった言葉ことばで
物語ものがたりは動うごき出だす