涙なみだいっぱい かなしみに
おまえは耐たえて 咲さいていた
夜風よかぜが冷つめたい この裏町うらまちで
おまえに逢あって
おまえに惚ほれて
ふたりで一ひとつの 人生じんせいを
いつもおまえの そばにいる
未来あしたの夢ゆめを 語かたりたい
歩あるいて行いけるさ 信しんじていれば
おまえに逢あって
おまえに惚ほれて
ふたりで一ひとつの 人生じんせいを
何なにがあっても 守まもりたい
連理れんりの枝えださ 俺おれたちは
この雨あめ上あがれば また虹にじがでる
おまえに逢あって
おまえに惚ほれて
ふたりで一ひとつの 人生じんせいを
涙namidaいっぱいippai かなしみにkanashimini
おまえはomaeha耐taえてete 咲saいていたiteita
夜風yokazeがga冷tsumeたいtai このkono裏町uramachiでde
おまえにomaeni逢aってtte
おまえにomaeni惚hoれてrete
ふたりでfutaride一hitoつのtsuno 人生jinseiをwo
いつもおまえのitsumoomaeno そばにいるsobaniiru
未来ashitaのno夢yumeをwo 語kataりたいritai
歩aruいてite行iけるさkerusa 信shinじていればjiteireba
おまえにomaeni逢aってtte
おまえにomaeni惚hoれてrete
ふたりでfutaride一hitoつのtsuno 人生jinseiをwo
何naniがあってもgaattemo 守mamoりたいritai
連理renriのno枝edaさsa 俺oreたちはtachiha
このkono雨ame上aがればgareba またmata虹nijiがでるgaderu
おまえにomaeni逢aってtte
おまえにomaeni惚hoれてrete
ふたりでfutaride一hitoつのtsuno 人生jinseiをwo