私わたしはさみしかっただけ
あなたは遊あそびたかっただけ
二度にどと会あわなくなったって よかった
けれど 星屑ほしくずが回まわり
虹色にじいろの泡あわが降ふって
突然とつぜん 迷子まいごになっていた
あのイントロが響ひびいたら
思おもわず手てをとりあった
周まわりのすべてが 消きえ去さって
もう離はなれたくない ふたりは恋こいに落おちた
私わたしは夢見ゆめみてたかった
あなたは違ちがう夢見ゆめみてた
思おもえば あの日ひが最後さいごの夜よるだった
いつか 星屑ほしくずは止とまり
くすんだ欠片かけらになって
どこかへ散ちってしまっていた
あのイントロを聞きくたびに
思おもわず耳みみふさいだ
恥はずかしいくらい 懐なつかしい
でも忘わすれたくない ふたりは星ほしになった
星ほしになった そしていつか きっと同おなじ 夢ゆめを見みるの
あのイントロが響ひびいたら
思おもわず手てをとりあった
周まわりのすべてが 消きえ去さって
もう離はなれたくない ふたりは恋こいに落おちた
あのイントロを聞きくたびに
心こころは飛とんでゆくの
恥はずかしいくらい 懐なつかしい
でも忘わすれたくない ふたりは星ほしになった
光ひかってあなたに 光ひかって 私わたしに
私watashiはさみしかっただけhasamishikattadake
あなたはanataha遊asoびたかっただけbitakattadake
二度nidoとto会aわなくなったってwanakunattatte よかったyokatta
けれどkeredo 星屑hoshikuzuがga回mawaりri
虹色nijiiroのno泡awaがga降fuってtte
突然totsuzen 迷子maigoになっていたninatteita
あのanoイントロintoroがga響hibiいたらitara
思omoわずwazu手teをとりあったwotoriatta
周mawaりのすべてがrinosubetega 消kiえe去saってtte
もうmou離hanaれたくないretakunai ふたりはfutariha恋koiにni落oちたchita
私watashiはha夢見yumemiてたかったtetakatta
あなたはanataha違chigaうu夢見yumemiてたteta
思omoえばeba あのano日hiがga最後saigoのno夜yoruだったdatta
いつかitsuka 星屑hoshikuzuはha止toまりmari
くすんだkusunda欠片kakeraになってninatte
どこかへdokokahe散chiってしまっていたtteshimatteita
あのanoイントロintoroをwo聞kiくたびにkutabini
思omoわずwazu耳mimiふさいだfusaida
恥haずかしいくらいzukashiikurai 懐natsuかしいkashii
でもdemo忘wasuれたくないretakunai ふたりはfutariha星hoshiになったninatta
星hoshiになったninatta そしていつかsoshiteitsuka きっとkitto同onaじji 夢yumeをwo見miるのruno
あのanoイントロintoroがga響hibiいたらitara
思omoわずwazu手teをとりあったwotoriatta
周mawaりのすべてがrinosubetega 消kiえe去saってtte
もうmou離hanaれたくないretakunai ふたりはfutariha恋koiにni落oちたchita
あのanoイントロintoroをwo聞kiくたびにkutabini
心kokoroはha飛toんでゆくのndeyukuno
恥haずかしいくらいzukashiikurai 懐natsuかしいkashii
でもdemo忘wasuれたくないretakunai ふたりはfutariha星hoshiになったninatta
光hikaってあなたにtteanatani 光hikaってtte 私watashiにni