古里はいいもんだ… 歌詞 新沼謙治 ふりがな付

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古里はいいもんだ… 歌詞

新沼謙治

2001.4.21 リリース
作詞
仁井谷俊也
作曲
弦哲也
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山女ヤマメいてる のけむり
これが故郷こきょうにおいだよ
まつ太鼓たいことおくにいて
おふくろ料理りょうりしたづつみ
いいもんだ… いいもんだ…
いくつになっても 古里ふるさと
いいもんだ…

都会まちつかれを 湯槽ゆぶねながしゃ
おさななじみが こえかける
郷里くになまりで 仇名あだなべば
こころはもどるよ あの青春ころ
いいもんだ… いいもんだ…
いくつになっても 古里ふるさと
いいもんだ…

わかころには いち升酒ますざけ
いま二合にごうたかいびき
ねむ親父おやじ髭面ひげづらみれば
鉄拳げんこいたみも なつかしい
いいもんだ… いいもんだ…
いくつになっても 古里ふるさと
いいもんだ…

いいもんだ…

古里はいいもんだ… / 新沼謙治 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/14 14:49

山女焼いてる囲炉裏の煙、これが故郷の匂いだよ、祭り太鼓を遠くに聞いて、お袋料理に舌づつみ、いいもんだ・・いいもんだ・・幾つになっても故郷は、いいもんだ・・都会の疲れを湯槽で流がしゃ、幼馴染が声かける、郷里の訛で仇名を呼べば、心は戻るよあの青春に・・若いころには一生酒も今じゃ二合で高いびき、眠る親爺の髭ずれ見れば、鉄拳の痛みも懐かしい・・古里はいいもんだ・・古里は都会の疲れも歳さえも昔に戻してくれる、望郷という語源は字引でなくこの歌にある・・

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曲名:古里はいいもんだ… 歌手:新沼謙治