耳みみを澄すませてごらん
楽たのしげな声こえがする
君きみをずっと待まってた
ようこそ僕ぼくの庭にわへ
さあ荷物にもつを降おろして
花はなの海うみに飛とび込こめば
こころの羽はねほどけて
小ちいさな蝶ちょうになれるから
ラララ
風かぜにまかせゆれる
君きみの中なかで一番いちばんの微笑ほほえみを見みせて
すぐに見みつかるような
宝探たからさがしじゃつまらない
きっと君きみなら大丈夫だいじょうぶ
風かぜも背中せなかを押おしている
ラララ
うたう声こえは響ひびく
ほら気きづけば君きみも僕ぼくもとびきりの笑顔えがおに
心枯こころかれそうな時とき
水みずや陽射ひざしになるから
きっと本当ほんとうの幸しあわせは
やっと開ひらく花はなに似にてる
ラララ
いつまででも歌うたう
ほら気きづけば君きみも僕ぼくもとびきりの笑顔えがおに
ラララ
いつまででも歌うたう
君きみの中なかでいちばんの微笑ほほえみを見みせて
その両手りょうていっぱいに輝かがやきを贈おくろう
きっと君きみなら大丈夫だいじょうぶ
目めをつむればまたここで会あえる
耳mimiをwo澄suませてごらんmasetegoran
楽tanoしげなshigena声koeがするgasuru
君kimiをずっとwozutto待maってたtteta
ようこそyoukoso僕bokuのno庭niwaへhe
さあsaa荷物nimotsuをwo降oろしてroshite
花hanaのno海umiにni飛toびbi込koめばmeba
こころのkokorono羽haneほどけてhodokete
小chiiさなsana蝶chouになれるからninarerukara
ラララrarara
風kazeにまかせゆれるnimakaseyureru
君kimiのno中nakaでde一番ichibanのno微笑hohoeみをmiwo見miせてsete
すぐにsuguni見miつかるようなtsukaruyouna
宝探takarasagaしじゃつまらないshijatsumaranai
きっとkitto君kimiならnara大丈夫daijoubu
風kazeもmo背中senakaをwo押oしているshiteiru
ラララrarara
うたうutau声koeはha響hibiくku
ほらhora気kiづけばdukeba君kimiもmo僕bokuもとびきりのmotobikirino笑顔egaoにni
心枯kokorokaれそうなresouna時toki
水mizuやya陽射hizaしになるからshininarukara
きっとkitto本当hontouのno幸shiawaせはseha
やっとyatto開hiraくku花hanaにni似niてるteru
ラララrarara
いつまででもitsumadedemo歌utaうu
ほらhora気kiづけばdukeba君kimiもmo僕bokuもとびきりのmotobikirino笑顔egaoにni
ラララrarara
いつまででもitsumadedemo歌utaうu
君kimiのno中nakaでいちばんのdeichibanno微笑hohoeみをmiwo見miせてsete
そのsono両手ryouteいっぱいにippaini輝kagayaきをkiwo贈okuろうrou
きっとkitto君kimiならnara大丈夫daijoubu
目meをつむればまたここでwotsumurebamatakokode会aえるeru