元気げんきで居いるかい? 生いき詰つまってないかい?
その傷いたみ全部ぜんぶ 僕ぼくに任まかせて
朝あさの寒さむさに 震ふるえていないかい?
その孤独全部こどくぜんぶ 打うち壊こわしたいよ
唯君ただきみに今いま 唯逢ただあいたくて
眠ねむれているかい? くたびれてないかい?
夜よるの深ふかさに 怯おびえていないかい?
寂さびしい夜よるには この腕うでの中なかへ
夕陽ゆうひも落おちて 街まちが静しずかに
音おとも立たてずに 君きみの心こころを倒たおしそうなら・・・
いつでもその胸むねに 届とどくように唄うたうから
心こころが途切とぎれそうなら そっと僕ぼくがゆく道照みちてらすから!
唯君ただきみの声こえが 唯聞ただききたくて
疲つかれちゃいないかい? 枯かれ果はててないかい?
唯君ただきみの手てを暖あたためたくて
足踏あしぶみばかりでも 陽ひはまた昇のぼるから!
投なげ出だしそうな 闇やみを抜ぬけ出だし
覚悟かくごの時ときに君きみは再ふたたび立たち上あがるだろう
いつでもその胸むねに 響ひびくように叫さけぶから
心こころが折おれそうな日ひは いつも僕ぼくが君きみを守まもりたい
いつでもその胸むねに 届とどくように唄うたうから
心こころが途切とぎれそうでも ずっと僕ぼくがゆく道照みちてらすから!
元気genkiでde居iるかいrukai? 生iきki詰tsuまってないかいmattenaikai?
そのsono傷itaみmi全部zenbu 僕bokuにni任makaせてsete
朝asaのno寒samuさにsani 震furuえていないかいeteinaikai?
そのsono孤独全部kodokuzenbu 打uちchi壊kowaしたいよshitaiyo
唯君tadakimiにni今ima 唯逢tadaaいたくてitakute
眠nemuれているかいreteirukai? くたびれてないかいkutabiretenaikai?
夜yoruのno深fukaさにsani 怯obiえていないかいeteinaikai?
寂sabiしいshii夜yoruにはniha このkono腕udeのno中nakaへhe
夕陽yuuhiもmo落oちてchite 街machiがga静shizuかにkani
音otoもmo立taてずにtezuni 君kimiのno心kokoroをwo倒taoしそうならshisounara・・・
いつでもそのitsudemosono胸muneにni 届todoくようにkuyouni唄utaうからukara
心kokoroがga途切togiれそうならresounara そっとsotto僕bokuがゆくgayuku道照michiteらすからrasukara!
唯君tadakimiのno声koeがga 唯聞tadakiきたくてkitakute
疲tsukaれちゃいないかいrechainaikai? 枯kaれre果haててないかいtetenaikai?
唯君tadakimiのno手teをwo暖atataめたくてmetakute
足踏ashibuみばかりでもmibakaridemo 陽hiはまたhamata昇noboるからrukara!
投naげge出daしそうなshisouna 闇yamiをwo抜nuけke出daしshi
覚悟kakugoのno時tokiにni君kimiはha再futataびbi立taちchi上aがるだろうgarudarou
いつでもそのitsudemosono胸muneにni 響hibiくようにkuyouni叫sakeぶからbukara
心kokoroがga折oれそうなresouna日hiはha いつもitsumo僕bokuがga君kimiをwo守mamoりたいritai
いつでもそのitsudemosono胸muneにni 届todoくようにkuyouni唄utaうからukara
心kokoroがga途切togiれそうでもresoudemo ずっとzutto僕bokuがゆくgayuku道照michiteらすからrasukara!