よみ:ばけっと
バケット 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
いつも僕ぼくらは
一緒いっしょだったね
どこへ行いくにも
腕組うでぐみんで歩あるいた
夢ゆめや仕事しごとが
上手うまくいかない
挫折ざせつの日々ひびに
なぜだか笑わらってた
画廊がろうのパーティーから
抜ぬけ出だして来きた
どんなに作品さくひんが売うれても
虚むなしいんだ
僕ぼくがずっと望のぞんでた生活せいかつなのに
喜よろこんでくれる人ひと
もういない
バケット バケット バケット
思おもい出だすよ
あの頃ころ 二人ふたりで食たべた
一ひとつのフランスパン
バケット バケット バケット
青春せいしゅんの味あじ
何なんにもなくたって
美味おいしく 感かんじてた
君きみがいるだけで…
ある日ひ 僕ぼくらは
ケンカしたんだ
ほんの些細ささいな
きっかけだったけど
何なにが一番いちばん
大切たいせつなのか?
忘わすれた僕ぼくに
幻滅げんめつしたんだろう
賞しょうとかお金かねとかが
欲ほしいんじゃない
自分じぶんが描かきたいものを
描かきたかった
君きみが一番いちばん理解りかいしてくれていたのに
勘違かんちがいし始はじめた
僕ぼくだった
バケット バケット バケット
お気きに入いりの
広場ひろばの近ちかくのベーカリー
並ならんで いつも買かった
バケット バケット バケット
今いまあるすべて
二人ふたりで分わけ合あい
愛あいを噛かみ締しめた
あれがしあわせだ
欲ほしいものが
ありすぎたんだろう
今いまならばわかるんだ
答こたえはひとつ
バケット バケット バケット
思おもい出だすよ
あの頃ころ 二人ふたりで食たべた
一ひとつのフランスパン
バケット バケット バケット
青春せいしゅんの味あじ
何なんにもなくたって
美味おいしく 感かんじてた
君きみがいるだけで…
一緒いっしょだったね
どこへ行いくにも
腕組うでぐみんで歩あるいた
夢ゆめや仕事しごとが
上手うまくいかない
挫折ざせつの日々ひびに
なぜだか笑わらってた
画廊がろうのパーティーから
抜ぬけ出だして来きた
どんなに作品さくひんが売うれても
虚むなしいんだ
僕ぼくがずっと望のぞんでた生活せいかつなのに
喜よろこんでくれる人ひと
もういない
バケット バケット バケット
思おもい出だすよ
あの頃ころ 二人ふたりで食たべた
一ひとつのフランスパン
バケット バケット バケット
青春せいしゅんの味あじ
何なんにもなくたって
美味おいしく 感かんじてた
君きみがいるだけで…
ある日ひ 僕ぼくらは
ケンカしたんだ
ほんの些細ささいな
きっかけだったけど
何なにが一番いちばん
大切たいせつなのか?
忘わすれた僕ぼくに
幻滅げんめつしたんだろう
賞しょうとかお金かねとかが
欲ほしいんじゃない
自分じぶんが描かきたいものを
描かきたかった
君きみが一番いちばん理解りかいしてくれていたのに
勘違かんちがいし始はじめた
僕ぼくだった
バケット バケット バケット
お気きに入いりの
広場ひろばの近ちかくのベーカリー
並ならんで いつも買かった
バケット バケット バケット
今いまあるすべて
二人ふたりで分わけ合あい
愛あいを噛かみ締しめた
あれがしあわせだ
欲ほしいものが
ありすぎたんだろう
今いまならばわかるんだ
答こたえはひとつ
バケット バケット バケット
思おもい出だすよ
あの頃ころ 二人ふたりで食たべた
一ひとつのフランスパン
バケット バケット バケット
青春せいしゅんの味あじ
何なんにもなくたって
美味おいしく 感かんじてた
君きみがいるだけで…