雨降あめふる午後ごごは くり返かえすなぜか
君きみがいて 僕ぼくがいて
恋こいに抱だかれた
秘密ひみつの呼よび名な
そろえた coffee cup
肌寄はだよせて 時ときを止とめて
恋こいに甘あまえた
あふれる涙なみだ
かくした背中せなか
もしも あの日ひ
指ゆびをほどかなければ…
君きみの声こえを聞きかせて
もう一度笑いちどわらいかけて
とぎれないままの愛あい
叫さけぶだけ
その頬ほほにふれさせて
強つよく抱だきしめさせて
とぎれないままの愛あい
会あいたい(すぐに)会あいたい(会あいたい)
会あえない
風舞かぜまう朝あさは 降おりてくる Memories
君きみの手てと 僕ぼくの手てを
温あたため合あえた
過すぎてく季節きせつ
移うつろう景色けしき
僕ぼくは 今いまも
面影おもかげを探さがすだけ
君きみの声こえを聞きかせて
この心こころ ふるわせて
とぎれないままの愛あい
会あいたい(すぐに)会あいたい(会あいたい)
会あえない
たとえ遠とおく離はなれてても
切きれる事ことのないもの
信しんじてるよ
ふたりはまた
めぐりあうと
君きみの声こえを聞きかせて
もう一度いちど 笑わらいかけて
とぎれないままの愛あい
叫さけぶだけ
その頬ほほにふれさせて
強つよく抱だきしめさせて
とぎれないままの愛あい
会あいたい(すぐに)会あいたい(会あいたい)
会あえない
雨降amefuるru午後gogoはha くりkuri返kaeすなぜかsunazeka
君kimiがいてgaite 僕bokuがいてgaite
恋koiにni抱daかれたkareta
秘密himitsuのno呼yoびbi名na
そろえたsoroeta coffee cup
肌寄hadayoせてsete 時tokiをwo止toめてmete
恋koiにni甘amaえたeta
あふれるafureru涙namida
かくしたkakushita背中senaka
もしもmoshimo あのano日hi
指yubiをほどかなければwohodokanakereba…
君kimiのno声koeをwo聞kiかせてkasete
もうmou一度笑ichidowaraいかけてikakete
とぎれないままのtogirenaimamano愛ai
叫sakeぶだけbudake
そのsono頬hohoにふれさせてnifuresasete
強tsuyoくku抱daきしめさせてkishimesasete
とぎれないままのtogirenaimamano愛ai
会aいたいitai(すぐにsuguni)会aいたいitai(会aいたいitai)
会aえないenai
風舞kazemaうu朝asaはha 降oりてくるritekuru Memories
君kimiのno手teとto 僕bokuのno手teをwo
温atataめme合aえたeta
過suぎてくgiteku季節kisetsu
移utsuろうrou景色keshiki
僕bokuはha 今imaもmo
面影omokageをwo探sagaすだけsudake
君kimiのno声koeをwo聞kiかせてkasete
このkono心kokoro ふるわせてfuruwasete
とぎれないままのtogirenaimamano愛ai
会aいたいitai(すぐにsuguni)会aいたいitai(会aいたいitai)
会aえないenai
たとえtatoe遠tooくku離hanaれててもretetemo
切kiれるreru事kotoのないものnonaimono
信shinじてるよjiteruyo
ふたりはまたfutarihamata
めぐりあうとmeguriauto
君kimiのno声koeをwo聞kiかせてkasete
もうmou一度ichido 笑waraいかけてikakete
とぎれないままのtogirenaimamano愛ai
叫sakeぶだけbudake
そのsono頬hohoにふれさせてnifuresasete
強tsuyoくku抱daきしめさせてkishimesasete
とぎれないままのtogirenaimamano愛ai
会aいたいitai(すぐにsuguni)会aいたいitai(会aいたいitai)
会aえないenai