風かぜに舞まう紅あかい薔薇ばら 獅子ししの胸むねに落おちた時とき
眠ねむりから覚さめた獅子ししは空そら駆かける雲くもになる
戦たたかいに敗やぶれた 人ひとにも真実しんじつはきっと
あるはずだと思おもう
犯罪者はんざいしゃと呼よばれ命いのち終おえた人ひとの愛あいを
私わたしは信しんじたい
一億いちおくの人ひとの見みせかけの愛あいより
愛あいする人ひとの為ため 剣つるぎの上うえの
薔薇ばらを素手すでで掴つかんでみせた
それが獅子ししの まぎれない OH JUSTISE
悲かなしい時代じだいにこそ
愛あいは輝かがやきを増ます
戦たたかいに敗やぶれた 人ひとも誰だれかの為ためにきっと
夜明よあけを抱だきしめた
言葉ことばさえ残のこさず最後さいごの日ひを生いきた人ひとを
私わたしは信しんじたい
一億いちおくの人ひとの見みせかけの愛あいより
愛あいする人ひとの為ため 剣つるぎの上うえの
薔薇ばらを素手すでで掴つかんでみせた
それが獅子ししの まぎれない OH JUSTISE
悲かなしい時代じだいにこそ
愛あいは輝かがやきを増ます
一億いちおくの人ひとの見みせかけの愛あいより
愛あいする人ひとの為ため 剣つるぎの上うえの
薔薇ばらを素手すでで掴つかんでみせた
それが獅子ししの まぎれない OH JUSTISE
悲かなしい時代じだいにこそ
愛あいは輝かがやきを増ます
風kazeにni舞maうu紅akaいi薔薇bara 獅子shishiのno胸muneにni落oちたchita時toki
眠nemuりからrikara覚saめたmeta獅子shishiはha空sora駆kaけるkeru雲kumoになるninaru
戦tatakaいにini敗yabuれたreta 人hitoにもnimo真実shinjitsuはきっとhakitto
あるはずだとaruhazudato思omoうu
犯罪者hanzaisyaとto呼yoばれbare命inochi終oえたeta人hitoのno愛aiをwo
私watashiはha信shinじたいjitai
一億ichiokuのno人hitoのno見miせかけのsekakeno愛aiよりyori
愛aiするsuru人hitoのno為tame 剣tsurugiのno上ueのno
薔薇baraをwo素手sudeでde掴tsukaんでみせたndemiseta
それがsorega獅子shishiのno まぎれないmagirenai OH JUSTISE
悲kanaしいshii時代jidaiにこそnikoso
愛aiはha輝kagayaきをkiwo増maすsu
戦tatakaいにini敗yabuれたreta 人hitoもmo誰dareかのkano為tameにきっとnikitto
夜明yoaけをkewo抱daきしめたkishimeta
言葉kotobaさえsae残nokoさずsazu最後saigoのno日hiをwo生iきたkita人hitoをwo
私watashiはha信shinじたいjitai
一億ichiokuのno人hitoのno見miせかけのsekakeno愛aiよりyori
愛aiするsuru人hitoのno為tame 剣tsurugiのno上ueのno
薔薇baraをwo素手sudeでde掴tsukaんでみせたndemiseta
それがsorega獅子shishiのno まぎれないmagirenai OH JUSTISE
悲kanaしいshii時代jidaiにこそnikoso
愛aiはha輝kagayaきをkiwo増maすsu
一億ichiokuのno人hitoのno見miせかけのsekakeno愛aiよりyori
愛aiするsuru人hitoのno為tame 剣tsurugiのno上ueのno
薔薇baraをwo素手sudeでde掴tsukaんでみせたndemiseta
それがsorega獅子shishiのno まぎれないmagirenai OH JUSTISE
悲kanaしいshii時代jidaiにこそnikoso
愛aiはha輝kagayaきをkiwo増maすsu