さよならするために出逢であってゆくのなら
どうして誰だれも皆みんなあんなに愛あいし合あうの
違ちがう夢ゆめ選えらんで僕ぼくたちは
想おもい出での止とまり木ぎ飛とび立たつよ
君きみの季節きせつに幸しあわせの円えん描えがけず今いまは目めを閉とじるけど
時ときには逢あいたくて時ときには忘わすれたくて
涙なみだに迷まよう時とき伝つたえて僕ぼくの胸むねに
この都会とかいでも愛あいは叶かなうさと
風かぜのように羽根はねを広ひろげてた
指ゆびを離はなすよもうこれ以上いじょう君きみの微笑ほほえみついばむ前まえに
さよならするために出逢であってゆくのなら
どうして誰だれも皆みんなあんなに愛あいし合あうの
時ときには逢あいたくて時ときには忘わすれたくて
涙なみだに迷まよう時とき伝つたえて僕ぼくの胸むねに
さよならするためにsayonarasurutameni出逢deaってゆくのならtteyukunonara
どうしてdoushite誰dareもmo皆minなあんなにnaannani愛aiしshi合aうのuno
違chigaうu夢yume選eraんでnde僕bokuたちはtachiha
想omoいi出deのno止toまりmari木gi飛toびbi立taつよtsuyo
君kimiのno季節kisetsuにni幸shiawaせのseno円en描egaけずkezu今imaはha目meをwo閉toじるけどjirukedo
時tokiにはniha逢aいたくてitakute時tokiにはniha忘wasuれたくてretakute
涙namidaにni迷mayoうu時toki伝tsutaえてete僕bokuのno胸muneにni
このkono都会tokaiでもdemo愛aiはha叶kanaうさとusato
風kazeのようにnoyouni羽根haneをwo広hiroげてたgeteta
指yubiをwo離hanaすよもうこれsuyomoukore以上ijou君kimiのno微笑hohoeみついばむmitsuibamu前maeにni
さよならするためにsayonarasurutameni出逢deaってゆくのならtteyukunonara
どうしてdoushite誰dareもmo皆minなあんなにnaannani愛aiしshi合aうのuno
時tokiにはniha逢aいたくてitakute時tokiにはniha忘wasuれたくてretakute
涙namidaにni迷mayoうu時toki伝tsutaえてete僕bokuのno胸muneにni