よみ:ぼくのとけい
僕の時計 歌詞
-
徳永英明
- 1997.11.1 リリース
- 作詞
- HITOSHI SHINOHARA
- 作曲
- Hideaki Tokunaga
友情
感動
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元気
結果
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時計台とけいだいの下したで 待まつよ
君きみに贈おくる バラを抱かかえて…
いつまででも 僕ぼくは待まつよ
この想おもい 伝つたえるため…
あの日ひ 君きみは涙なみだ浮うかべて
僕ぼくに何なにか 話はなしかけたね
答こたえられず 見詰みつめていたよ
動うごき出だす 汽車きしゃの窓まどを…
胸むねに刺ささる あやまちの
トゲが 悲かなしすぎて
愛あいを 捜さがしてさまよう
夜よるもあったけれど…
時ときはそっと 悲かなしみさえも
思おもい出でへと 変かえてしまうよ
だけど僕ぼくの時計とけいは君きみの
愛あいだけを刻きざんでいた…
雪ゆきが 季節きせつに遅おくれた
君きみの 街まちに降ふるよ
ひとり 汽車きしゃを見送みおくった
あの日ひと同おなじように…
時計台とけいだいの下したで 待まつよ
君きみに贈おくる バラを抱かかえて…
いつまででも 僕ぼくは待まつよ
この想おもい 伝つたえるため…
君きみに贈おくる バラを抱かかえて…
いつまででも 僕ぼくは待まつよ
この想おもい 伝つたえるため…
あの日ひ 君きみは涙なみだ浮うかべて
僕ぼくに何なにか 話はなしかけたね
答こたえられず 見詰みつめていたよ
動うごき出だす 汽車きしゃの窓まどを…
胸むねに刺ささる あやまちの
トゲが 悲かなしすぎて
愛あいを 捜さがしてさまよう
夜よるもあったけれど…
時ときはそっと 悲かなしみさえも
思おもい出でへと 変かえてしまうよ
だけど僕ぼくの時計とけいは君きみの
愛あいだけを刻きざんでいた…
雪ゆきが 季節きせつに遅おくれた
君きみの 街まちに降ふるよ
ひとり 汽車きしゃを見送みおくった
あの日ひと同おなじように…
時計台とけいだいの下したで 待まつよ
君きみに贈おくる バラを抱かかえて…
いつまででも 僕ぼくは待まつよ
この想おもい 伝つたえるため…