冬の動物園 歌詞 徳永英明 ふりがな付

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よみ:ふゆのどうぶつえん

冬の動物園 歌詞

徳永英明

1986.1.21 リリース
作詞
さがらよしあき
作曲
徳永英明
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グレイのふゆひくそら
ぼくはみあげてる
たてがみこおるライオンに
きみなみだぐむ

まぶしいひかりおそれてた
たがいにまなざしはずして

四月しがつになれば
ひとつのとき
卒業そつぎょうするふたり

とおくにのぞく青空あおぞら
かなしくふかかなしく
ひとみをとじたひとみ
あざやかにふりそそいで

うたってきみはリンゴ
ぞうおどらせる
ベンチでぼくうごけない
むねがかじかんで

十六じゅうろく十七じゅうしち十八じゅうはち
月日つきひやさしくふりむく

言葉ことばあい
えなかったけど
さけんでたよいつも

とおくにのぞく青空あおぞら
かなしくふかかなしく
ひとみをとじたひとみ
あざやかにふりそそいで

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曲名:冬の動物園 歌手:徳永英明