MEMO 歌詞 徳永英明 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 徳永英明
  3. MEMO歌詞
よみ:MEMO

MEMO 歌詞

徳永英明

2000.5.24 リリース
作詞
Hideaki Tokunaga
作曲
Hideaki Tokunaga
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
自分じぶんこころうそをついていた
ぼくはどんなに笑顔えがおでいたとき
ひと言葉ことばさからえないでいた
ぼくはどんなにめられたときさえ
不安ふあんだらけな日々ひびごしていた

ゆめはなんだとひとかれたって
こころなかこたえてはくれない
自分じぶんあいしたことがあるかと
本気ほんきわれてなみだがこぼれた
ひと言葉ことばはじめてひびいたよる

ながれるくもをこのいかけて
未来みらいかんじたとしたなら
それはぼくじゃない おびえていただけのしるし
自分じぶんよわさを言葉ことば出来できたら
なにかがふっれていくだろう
そんなぼくえるぼくしんじてきた

かえればぼくえらそうなこと
きみえた義理ぎりではなかったけど
ぼくこころのこされていたMEMO
きみのことに使つかえるならいいけど
ぼくぼく きみきみ あるがままで

まっしろかみ自分じぶんおも
自分じぶん言葉ことばきつめたら
月夜つきよ屋上おくじょうから飛行機ひこうきにしてばせ
げるかぜあおられながらも
ほしかわちればいいね
ぼく飛行機ひこうきにめぐりえるかもね

むねにやきついた
あのなみださえも
振返ふりかえればほら
永遠えいえん宝物たからもの

ながれるくもをそのいかけて
未来みらいかんじたとしたなら
それはきみじゃない おびえているだけのしるし
自分じぶんよわさを言葉ことば出来できたら
なにかがふっれていくだろう
そんなきみえるきみしんじていて
そんなきみえるきみしんじていて

MEMO / 徳永英明 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:MEMO 歌手:徳永英明