怒いかりに飲のまれて僕ぼくらは佇たたずんだ
背中せなかに三日月みかづき 荒あれ払はらった住処すみか
あまりに綺麗きれいで見惚みとれた篝火かがりび
誰だれもがお前まえの闇やみに気きづくだろう
僕ぼくらは夜鷹よだか 伽藍堂がらんどうの空そらを棚引たなびく嵐あらし
お前まえが言いうなら ただ願ねがうなら全すべては叶かなうだろう
なけなしのボロ切きれを誇ほこるには見開みひらくしかなかった
込こみ上あげる擦すれっ枯からしの歌うた 目玉めだまの奥おくが痛いたみ冴さえ渡わたる
嘲あざけり笑わらわれ蔑さげすみ尽つくされ
突つき刺さすことだけ覚おぼえた獣けもの
くたばり損そこねて迎むかえた朝あさぼらけ
亀裂きれつの奥おくから光ひかりが射さし込こむ
腐くされ散ちろうとも 千切ちぎれようとも
それでも堪たまらず春はるは来くる
お前まえが眩くらんだら 膝ひざをつくなら
そのときは終おわらせてやるよ
僕ぼくらは夜鷹よだか 伽藍堂がらんどうの空そらを棚引たなびく嵐あらし
お前まえが言いうなら ただ願ねがうなら全すべては叶かなうだろう
怒ikaりにrini飲noまれてmarete僕bokuらはraha佇tatazuんだnda
背中senakaにni三日月mikaduki 荒aれre払haraったtta住処sumika
あまりにamarini綺麗kireiでde見惚mitoれたreta篝火kagaribi
誰dareもがおmogao前maeのno闇yamiにni気kiづくだろうdukudarou
僕bokuらはraha夜鷹yodaka 伽藍堂garandouのno空soraをwo棚引tanabiくku嵐arashi
おo前maeがga言iうならunara ただtada願negaうならunara全subeてはteha叶kanaうだろうudarou
なけなしのnakenashinoボロboro切kiれをrewo誇hokoるにはruniha見開mihiraくしかなかったkushikanakatta
込koみmi上aげるgeru擦suれっrextu枯kaらしのrashino歌uta 目玉medamaのno奥okuがga痛itaみmi冴saえe渡wataるru
嘲azakeりri笑waraわれware蔑sagesuみmi尽tsuくされkusare
突tsuきki刺saすことだけsukotodake覚oboえたeta獣kemono
くたばりkutabari損sokoねてnete迎mukaえたeta朝asaぼらけborake
亀裂kiretsuのno奥okuからkara光hikariがga射saしshi込koむmu
腐kusaれre散chiろうともroutomo 千切chigiれようともreyoutomo
それでもsoredemo堪tamaらずrazu春haruはha来kuるru
おo前maeがga眩kuraんだらndara 膝hizaをつくならwotsukunara
そのときはsonotokiha終oわらせてやるよwaraseteyaruyo
僕bokuらはraha夜鷹yodaka 伽藍堂garandouのno空soraをwo棚引tanabiくku嵐arashi
おo前maeがga言iうならunara ただtada願negaうならunara全subeてはteha叶kanaうだろうudarou