よみ:どくはく
独白 歌詞
-
LACCO TOWER
- 2021.12.8 リリース
- 作詞
- 松川ケイスケ
- 作曲
- LACCO TOWER
- 編曲
- LACCO TOWER
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手てを洗あらって 嘘うそをはがしていく
顔かおを洗あらって 虚勢きょせいを剥はいでいく
"寂さびしがりの化ばけ物もの"が 胸むねの真裏まうらで泣なきだすよ
膝ひざを立たてた三角さんかくの隙間すきまへ 叫さけんでた
いつになったら また君きみに会あおうか
指ゆびで押おす返事へんじは もう沢山たくさんだから
消きえると知しって 燃もやすマッチのように
希望きぼうの揺ゆらめきは ひらひらと舞まってた
手てで測はかって 距離きょりを確たしかめ合あう
顔かお背そむけて 笑顔えがおをまわしてく
独ひとりきりになりたくて 独ひとりじゃないと窮屈きゅうくつで
独ひとりきりになったなら誰だれかに会あいたくて
花はなの開ひらくのが 聞きこえるような夜よるだ
いつも無なくなってから 気きづくのはなぜだろう
嘘うそだと知しって 言いう励はげましのように
安やすっぽい言葉ことばが ぼろぼろと漏もれるよ
暗闇くらやみへ 溶とけてゆけ こんな言葉ことば
いつになったら また君きみに会あおうか
指ゆびで押おす返事へんじは もう沢山たくさんだから
消きえると知しって 燃もやすマッチのように
希望きぼうの揺ゆらめきを 手てと手てで囲かこむのさ
手てを握にぎって 君きみを感かんじている
顔かおを寄よせて 呼吸こきゅうを合あわせてく
顔かおを洗あらって 虚勢きょせいを剥はいでいく
"寂さびしがりの化ばけ物もの"が 胸むねの真裏まうらで泣なきだすよ
膝ひざを立たてた三角さんかくの隙間すきまへ 叫さけんでた
いつになったら また君きみに会あおうか
指ゆびで押おす返事へんじは もう沢山たくさんだから
消きえると知しって 燃もやすマッチのように
希望きぼうの揺ゆらめきは ひらひらと舞まってた
手てで測はかって 距離きょりを確たしかめ合あう
顔かお背そむけて 笑顔えがおをまわしてく
独ひとりきりになりたくて 独ひとりじゃないと窮屈きゅうくつで
独ひとりきりになったなら誰だれかに会あいたくて
花はなの開ひらくのが 聞きこえるような夜よるだ
いつも無なくなってから 気きづくのはなぜだろう
嘘うそだと知しって 言いう励はげましのように
安やすっぽい言葉ことばが ぼろぼろと漏もれるよ
暗闇くらやみへ 溶とけてゆけ こんな言葉ことば
いつになったら また君きみに会あおうか
指ゆびで押おす返事へんじは もう沢山たくさんだから
消きえると知しって 燃もやすマッチのように
希望きぼうの揺ゆらめきを 手てと手てで囲かこむのさ
手てを握にぎって 君きみを感かんじている
顔かおを寄よせて 呼吸こきゅうを合あわせてく