君きみの中なかにある 赤あかと青あおき線せん
それらが結むすばれるのは 心しんの臓ぞう
風かぜの中なかでも負まけないような声こえで
届とどける言葉ことばを今いまは育そだててる
時ときはまくらぎ 風かぜはにきはだ 星ほしはうぶすな 人ひとはかげろう
なんで泣ないてるのと聞きかれ答こたえれる 涙なみだなんかじゃ
僕ぼくら出逢であえたことの意味いみにはまるで 追おいつかない
この身みひとつじゃ 足たりない叫さけび
君きみの手てに触ふれた時ときにだけ震ふるえた 心こころがあったよ
意味いみをいくつ越こえれば僕ぼくらは辿たどり つけるのかな
愚おろかさでいい 醜みにくさでいい 正ただしさのその先さきで 君きみと手てを取とりたい
思おもい出だせない 大切たいせつな記憶きおく
言葉ことばにならない ここにある想おもい
もしかしたら もしかしたら
それだけでこの心こころはできてる
もしかしたら もしかしたら
君きみに「気きづいて」と今いまもその胸むねを
打うち鳴ならす
なんで泣ないてるのと聞きかれ答こたえれる 涙なみだなんかじゃ
僕ぼくら出逢であえたことの意味いみにはまるで 追おいつかない
この身みひとつじゃ 足たりない叫さけび
君きみの手てに触ふれた時ときにだけ震ふるえた 心こころがあったよ
意味いみをいくつ越こえれば僕ぼくらは辿たどり つけるのかな
愚おろかさでいい 醜みにくさでいい 正ただしさのその先さきで 君きみと生いきてきたい
君kimiのno中nakaにあるniaru 赤akaとto青aoきki線sen
それらがsoreraga結musuばれるのはbarerunoha 心shinのno臓zou
風kazeのno中nakaでもdemo負maけないようなkenaiyouna声koeでde
届todoけるkeru言葉kotobaをwo今imaはha育sodaててるteteru
時tokiはまくらぎhamakuragi 風kazeはにきはだhanikihada 星hoshiはうぶすなhaubusuna 人hitoはかげろうhakagerou
なんでnande泣naいてるのとiterunoto聞kiかれkare答kotaえれるereru 涙namidaなんかじゃnankaja
僕bokuらra出逢deaえたことのetakotono意味imiにはまるでnihamarude 追oいつかないitsukanai
このkono身miひとつじゃhitotsuja 足taりないrinai叫sakeびbi
君kimiのno手teにni触fuれたreta時tokiにだけnidake震furuえたeta 心kokoroがあったよgaattayo
意味imiをいくつwoikutsu越koえればereba僕bokuらはraha辿tadoりri つけるのかなtsukerunokana
愚oroかさでいいkasadeii 醜minikuさでいいsadeii 正tadaしさのそのshisanosono先sakiでde 君kimiとto手teをwo取toりたいritai
思omoいi出daせないsenai 大切taisetsuなna記憶kioku
言葉kotobaにならないninaranai ここにあるkokoniaru想omoいi
もしかしたらmoshikashitara もしかしたらmoshikashitara
それだけでこのsoredakedekono心kokoroはできてるhadekiteru
もしかしたらmoshikashitara もしかしたらmoshikashitara
君kimiにni「気kiづいてduite」とto今imaもそのmosono胸muneをwo
打uちchi鳴naらすrasu
なんでnande泣naいてるのとiterunoto聞kiかれkare答kotaえれるereru 涙namidaなんかじゃnankaja
僕bokuらra出逢deaえたことのetakotono意味imiにはまるでnihamarude 追oいつかないitsukanai
このkono身miひとつじゃhitotsuja 足taりないrinai叫sakeびbi
君kimiのno手teにni触fuれたreta時tokiにだけnidake震furuえたeta 心kokoroがあったよgaattayo
意味imiをいくつwoikutsu越koえればereba僕bokuらはraha辿tadoりri つけるのかなtsukerunokana
愚oroかさでいいkasadeii 醜minikuさでいいsadeii 正tadaしさのそのshisanosono先sakiでde 君kimiとto生iきてきたいkitekitai