よみ:あたらしいどあ
新しいドア 歌詞
-
槇原敬之
- 2014.11.19 リリース
- 作詞
- NORIYUKI MAKIHARA
- 作曲
- NORIYUKI MAKIHARA
友情
感動
恋愛
元気
結果
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何なにかもし見みつかったら
怖こわいからと僕ぼくは
健康診断けんこうしんだんもがん検診けんしんも
行いこうとしなかった
人生じんせいの半分はんぶんはとっくに
過すぎてしまった
何事なにごともなく生いきてこれたのは
ラッキーだったけれど
人生じんせいの青写真あおじゃしん広ひろげて
ここらで計画けいかくを立たててみるのもいい
茶ちゃの間まから聞きこえてくる
いつもの賑にぎやかな声こえ
それは掛かけ替がえのない大切たいせつな人達ひとたちの声こえ
そのために今いま僕ぼくが出来できる事ことをやらなくちゃ
目めをそらし続つづけてた開あけるべき新あたらしい
ドアに手てをかけよう
勇気ゆうきをだして
どれだけ長ながく生いきるかは
神様かみさまだけが知しってる
でもどんな風ふうに生いきるかは
僕ぼくらが決きめられる
天国てんごくに旅立たびだつ日ひの前まえに
少すこしだけでも余裕よゆうがあるといいよな
茶ちゃの間まから聞きこえてくる
僕ぼくのことを呼よんでる声こえ
それは掛かけ替がえのない大切たいせつな人達ひとたちの声こえ
そのために今いま僕ぼくが出来できる事ことをやらなくちゃ
目めをそらし続つづけてた開あけるべき新あたらしい
ドアに手てをかけよう
勇気ゆうきをだして
きっと大丈夫だいじょうぶ
新あたらしいドアの向むこうから振ふり返かえる度たびに
あんなものを幸しあわせと呼よんでいたなんてと
今いままで何度なんども 笑わらってきたじゃないか
そう
それは掛かけ替がえのない大切たいせつな人達ひとたちの声こえ
そのために今いま僕ぼくが出来できる事ことをやらなくちゃ
目めをそらし続つづけてた開あけるべき新あたらしい
ドアに手てをかけよう
勇気ゆうきをだして
茶ちゃの間まから聞きこえてくる
声こえのために
怖こわいからと僕ぼくは
健康診断けんこうしんだんもがん検診けんしんも
行いこうとしなかった
人生じんせいの半分はんぶんはとっくに
過すぎてしまった
何事なにごともなく生いきてこれたのは
ラッキーだったけれど
人生じんせいの青写真あおじゃしん広ひろげて
ここらで計画けいかくを立たててみるのもいい
茶ちゃの間まから聞きこえてくる
いつもの賑にぎやかな声こえ
それは掛かけ替がえのない大切たいせつな人達ひとたちの声こえ
そのために今いま僕ぼくが出来できる事ことをやらなくちゃ
目めをそらし続つづけてた開あけるべき新あたらしい
ドアに手てをかけよう
勇気ゆうきをだして
どれだけ長ながく生いきるかは
神様かみさまだけが知しってる
でもどんな風ふうに生いきるかは
僕ぼくらが決きめられる
天国てんごくに旅立たびだつ日ひの前まえに
少すこしだけでも余裕よゆうがあるといいよな
茶ちゃの間まから聞きこえてくる
僕ぼくのことを呼よんでる声こえ
それは掛かけ替がえのない大切たいせつな人達ひとたちの声こえ
そのために今いま僕ぼくが出来できる事ことをやらなくちゃ
目めをそらし続つづけてた開あけるべき新あたらしい
ドアに手てをかけよう
勇気ゆうきをだして
きっと大丈夫だいじょうぶ
新あたらしいドアの向むこうから振ふり返かえる度たびに
あんなものを幸しあわせと呼よんでいたなんてと
今いままで何度なんども 笑わらってきたじゃないか
そう
それは掛かけ替がえのない大切たいせつな人達ひとたちの声こえ
そのために今いま僕ぼくが出来できる事ことをやらなくちゃ
目めをそらし続つづけてた開あけるべき新あたらしい
ドアに手てをかけよう
勇気ゆうきをだして
茶ちゃの間まから聞きこえてくる
声こえのために