よみ:Alone
Alone 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
彼かれはたった一人ひとり
遠とおい国くにに降おり立たった
人々ひとびとに仕事しごとを与あたえ
荒あれた地ちを緑みどりに変かえる為ために
彼かれは写真しゃしんの中なかで
そこに住すむ人達ひとたちと一緒いっしょに
並ならんで写うつってた
広ひろがる緑みどりの畑はたけを背せに
一人ひとりじゃ何なにも出来できないと
決きめ込こむ僕ぼくに彼かれは笑わらってる
一人ひとりで何なにもしたこともない君きみに
どうしてそんなことが分わかるの?
と笑わらって
決けっして消きえることのない
情熱じょうねつの炎ほのおと
誰だれかのことを心こころから
想おもう気持きもち1つ
持もち続つづけていれば
たとえ一人ひとりでも
何なにかを成なし得えられるんだ
僕ぼくがその証拠しょうこだと
もし神様かみさまが居いるなら
直向ひたむきに生いきる彼かれを
きっと気きにかけずには
居いられなかったはず
誰だれかがこの状況じょうきょうを
変かえてくれるのをただ
指ゆびをくわえ待まつだけの
僕ぼくをどう思おもうんだろう
一人ひとりじゃ何なにも出来できないと
決きめ込こむ僕ぼくに彼かれは言いう
たとえ一人ひとりでも心こころが正ただしいと
信しんじる方ほうへ
向むかって歩あるけと
決けっして消きえることのない
情熱じょうねつの炎ほのおと
誰だれかのことを心こころから
想おもう気持きもち一ひとつ
持もち続つづけていれば
たとえ一人ひとりでも
何なにかを成なし得うられるんだ
僕ぼくがその証拠しょうこだと
心こころの地図ちずを広ひろげ
信しんじた道みちを行いくんだ
困難こんなんな程ほど向むかう道みちが
正ただしい証拠しょうこなんだ
だって絶望ぜつぼうは希望きぼうとか
そういうのが嫌きらいだからさ
決けっして消きえることのない
情熱じょうねつの炎ほのおと
誰だれかのことを心こころから
想おもう気持きもち一ひとつ
持もち続つづけていれば
たとえ一人ひとりでも
何なにかを成なし得えられるんだ
僕ぼくがその証拠しょうこだと
ずっと遠とおい昔むかしに
撮とられた写真しゃしんの中なか
緑みどりの畑はたけを背せに彼かれは
そう微笑ほほえんでる
今いまの僕ぼくに向むかって
遠とおい国くにに降おり立たった
人々ひとびとに仕事しごとを与あたえ
荒あれた地ちを緑みどりに変かえる為ために
彼かれは写真しゃしんの中なかで
そこに住すむ人達ひとたちと一緒いっしょに
並ならんで写うつってた
広ひろがる緑みどりの畑はたけを背せに
一人ひとりじゃ何なにも出来できないと
決きめ込こむ僕ぼくに彼かれは笑わらってる
一人ひとりで何なにもしたこともない君きみに
どうしてそんなことが分わかるの?
と笑わらって
決けっして消きえることのない
情熱じょうねつの炎ほのおと
誰だれかのことを心こころから
想おもう気持きもち1つ
持もち続つづけていれば
たとえ一人ひとりでも
何なにかを成なし得えられるんだ
僕ぼくがその証拠しょうこだと
もし神様かみさまが居いるなら
直向ひたむきに生いきる彼かれを
きっと気きにかけずには
居いられなかったはず
誰だれかがこの状況じょうきょうを
変かえてくれるのをただ
指ゆびをくわえ待まつだけの
僕ぼくをどう思おもうんだろう
一人ひとりじゃ何なにも出来できないと
決きめ込こむ僕ぼくに彼かれは言いう
たとえ一人ひとりでも心こころが正ただしいと
信しんじる方ほうへ
向むかって歩あるけと
決けっして消きえることのない
情熱じょうねつの炎ほのおと
誰だれかのことを心こころから
想おもう気持きもち一ひとつ
持もち続つづけていれば
たとえ一人ひとりでも
何なにかを成なし得うられるんだ
僕ぼくがその証拠しょうこだと
心こころの地図ちずを広ひろげ
信しんじた道みちを行いくんだ
困難こんなんな程ほど向むかう道みちが
正ただしい証拠しょうこなんだ
だって絶望ぜつぼうは希望きぼうとか
そういうのが嫌きらいだからさ
決けっして消きえることのない
情熱じょうねつの炎ほのおと
誰だれかのことを心こころから
想おもう気持きもち一ひとつ
持もち続つづけていれば
たとえ一人ひとりでも
何なにかを成なし得えられるんだ
僕ぼくがその証拠しょうこだと
ずっと遠とおい昔むかしに
撮とられた写真しゃしんの中なか
緑みどりの畑はたけを背せに彼かれは
そう微笑ほほえんでる
今いまの僕ぼくに向むかって