よみ:Necessary
Necessary 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
早はやく僕ぼくを忘わすれろと
何故なぜか僕ぼくはそう言いった
裏腹うらはらすぎた言葉ことばが
やけに辛つらく聴きこえた
窓まどにあたる雨音あまおとが
さっきより強つよくなった
下くだらないプライドが
君きみを 止とめられない
涙なみだでゆがんだ顔かおを
見みせまいと逃にげるように
飛とび出だした
君きみを 今いま追おわなきゃ
もうダメだと
傘かさもささずに追おいかけた
どしゃぶりの雨あめの中なか
君きみを強つよく抱だきしめたとき
ずっと一緒いっしょにいたうちで
いちばん二人ふたり 恋人こいびとらしかった
二人ふたり 気きまずくなったのは
ほんのささいな誤解ごかいから
何度なんどもあやまったのに
君きみはずっと 知しらんかお
いつのまにか空気くうきが
少すこし苦くるしく思おもえて
気きがついたら二人ふたりとも
無口むくちになっていた
につまった訳わけじゃない
二人ふたりが同おなじ賭かけを思おもいついて
どちらからともなく待まっていた
寄より添そい合あえるきっかけを…
どしゃぶりの雨あめの中なか
君きみを強つよく抱だきしめたとき
君きみの肩かたは小ちいさすぎて
ずっと僕ぼくが守まもって行いくから
どしゃぶりの雨あめの中なか
君きみを強つよく抱だきしめたとき
ずっと一緒いっしょにいたうちで
いちばん二人ふたり 恋人こいびとらしかった
どしゃぶりの雨あめの中なか
君きみを強つよく抱だきしめたとき
君きみの肩かたは小ちいさすぎて
ずっと僕ぼくが守まもって行いくから
何故なぜか僕ぼくはそう言いった
裏腹うらはらすぎた言葉ことばが
やけに辛つらく聴きこえた
窓まどにあたる雨音あまおとが
さっきより強つよくなった
下くだらないプライドが
君きみを 止とめられない
涙なみだでゆがんだ顔かおを
見みせまいと逃にげるように
飛とび出だした
君きみを 今いま追おわなきゃ
もうダメだと
傘かさもささずに追おいかけた
どしゃぶりの雨あめの中なか
君きみを強つよく抱だきしめたとき
ずっと一緒いっしょにいたうちで
いちばん二人ふたり 恋人こいびとらしかった
二人ふたり 気きまずくなったのは
ほんのささいな誤解ごかいから
何度なんどもあやまったのに
君きみはずっと 知しらんかお
いつのまにか空気くうきが
少すこし苦くるしく思おもえて
気きがついたら二人ふたりとも
無口むくちになっていた
につまった訳わけじゃない
二人ふたりが同おなじ賭かけを思おもいついて
どちらからともなく待まっていた
寄より添そい合あえるきっかけを…
どしゃぶりの雨あめの中なか
君きみを強つよく抱だきしめたとき
君きみの肩かたは小ちいさすぎて
ずっと僕ぼくが守まもって行いくから
どしゃぶりの雨あめの中なか
君きみを強つよく抱だきしめたとき
ずっと一緒いっしょにいたうちで
いちばん二人ふたり 恋人こいびとらしかった
どしゃぶりの雨あめの中なか
君きみを強つよく抱だきしめたとき
君きみの肩かたは小ちいさすぎて
ずっと僕ぼくが守まもって行いくから