THE END OF THE WORLD 歌詞 槇原敬之 ふりがな付

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よみ:THE END OF THE WORLD

THE END OF THE WORLD 歌詞

槇原敬之

1996.10.25 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
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おこないがわるかったかな」
ごめん冗談じょうだんったつもり
にしないよ」そういうときみ
わざとあかるくわらってせた
あめなかずっとたせたのを
あやまったぼくをかばうように
ひとりぼっちよりだれかをつほうが
よっぽどいいよ」ってった

りないものっただけの
できそこないのこい
あまりにも見栄みばえがわるくて
きっとだれにも見守みまもられない

いつもあめだね
ぼくらが
わせの場所ばしょまで
かさかくすように
そのあと一本いっぽんたたんで
ぼくのをさして
ちょっとたら普通ふつう恋人こいびと同士どうし

たかいホテルのまどからえる
どこかの部屋へや窓明まどあかりが
ひとひとえてくたび
れたような気分きぶんになる
これ以上いじょうくらくならないね
あと一回いっかいけばえるスタンド
たがいをもっとつめるのに丁度ちょうど
あかるさもれられない

世界せかいわりみたいなかおをして
キスをするぼく
わせのぬくもりじゃもう
ダメになるのはかっている

絶対ぜったいだれにも
こえないように
いきをひそめてきみ
きだよ」ってった
一体いったいどんな言葉ことばかえせば
いいかわからないままきしめた

ぼく彼女かのじょしあわせを
きみけたとしても
やっぱりしあわせのかけらは
ただのしあわせのようなもの

いつもあめだね
ぼくらが
わせの場所ばしょまで
かさかくすように
そのあと一本いっぽんたたんで
ぼくのをさして
ちょっとたら
普通ふつう恋人こいびと同士どうし

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曲名:THE END OF THE WORLD 歌手:槇原敬之