夏恋囃子 歌詞 石川さゆり ふりがな付

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よみ:なつこいばやし

夏恋囃子 歌詞

石川さゆり

2015.3.1 リリース
作詞
垂水佐敏
作曲
後藤次利
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あついからはなれてあるけよと
あんたの背中せなかが ふくれっつらしてる
だめですよ そんなふりしても
天道様てんとさまも お見通みとお
ヤンヤとはやして わらってる
チャンチキ チャンチキ
桃色ももいろパラソル 二人ふたりいた
夏恋なつこい囃子ばやしが きこえてきます
夏恋なつこい囃子ばやしが ほらそのにさせた
いとしいなつこい囃子ばやし

夜風よかぜみちとおまわりをしましょか
線香花火せんこうはなびが ジュっとはじけたら
カラコロと そろいの下駄げたならし
まつ太鼓たいこりやまぬ
しんそこれたと はやしてる
チャンチキ チャンチキ
べにさす小指こゆびゆめみています
夏恋なつこい囃子ばやしが きこえてきます
夏恋なつこい囃子ばやしが ほらクラクラさせる
いとしいなつこい囃子ばやし

ヤンヤとはやして わらってる
チャンチキ チャンチキ
桃色ももいろパラソル 二人ふたりいた
夏恋なつこい囃子ばやしが きこえてきます
夏恋なつこい囃子ばやし夜空よぞらめる
夏恋なつこい囃子ばやしが ほらそのにさせた
いとしいなつこい囃子ばやし

夏恋囃子 / 石川さゆり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/24 13:08

浴衣を着て手を組んで夏祭りのお囃子を聴いたことのある男女にはこの歌はまるで写真館で撮った写真のように幾つになっても心に焼き付いていることであろう、そしてその後の運命はそのまま上手くいった場合も行かなかった場合も様々であろうが、夏祭りのお囃子が聞こえるとその時の甘い思い出が例の写真と共にセピア色して頭をよぎることであろう、人間人生論というのがあるが何の哲学も不要で若いという事は良いこと、嬉しい事である、この歌のお囃子は哲学を超越している・・

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曲名:夏恋囃子 歌手:石川さゆり