飛梅 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:とびうめ

飛梅 歌詞

さだまさし

1977.7.25 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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心字池しんじいけにかかる 三みっつの赤あかい橋はしは
一ひとつ目めが過去かこで 二ふたつ目めが現在げんざい
三みつ目めの橋はしで君きみが 転ころびそうになった時とき
初はじめて君きみの手てに触ふれた 僕ぼくの指ゆび
手てを合あわせた後あとで 君きみは神籤みくじを引ひいて
大吉だいきちが出でる迄までと も一度いちど引ひき直なおしたね
登のぼり詰つめたらあとは 下くだるしかないと
下くだるしかないと 気付きづかなかった
天神様てんじんさまの細道ほそみち

裏庭うらにわを抜ぬけて お石いしの茶屋ちゃやへ寄よって
君きみがひとつ 僕ぼくが半分はんぶん 梅ヶ枝うめがえ餅もちを喰たべた
来年らいねんも二人ふたりで来これるといいのにねと
僕ぼくの声こえに君きみは 答こたえられなかった
時間じかんという樹きの 想おもい出でという落葉らくようを
拾ひろい集あつめるのに 夢中むちゅうだったね君きみ
あなたがもしも 遠とおくへ行いってしまったら
私わたしも一ひと夜よで 飛とんでゆくと云いった
忘わすれたのかい 飛梅とびうめ

或あるの日ひと同おなじ様ように 今いま 鳩はとが舞まう
東風ひがしかぜ 吹ふけば 東風吹こちふかば君きみは
何処どこかで想おもいおこしてくれるだろうか
太宰府だざいふは春はる いずれにしても春はる

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曲名:飛梅 歌手:さだまさし